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河合塾Oneは2019年12月10日、河合塾の指導ノウハウを活用したAI教育サービス「河合塾One」を提供開始した。提供開始を記念し、2020年3月末まで月額2,980円のキャンペーン価格で提供する。
国立教育政策研究所は2020年2月3日、「高度情報技術を活用したすべての子どもの学びの質の向上に向けて」をテーマに「『教育革新』プロジェクトフェイズ1シンポジウム」を一橋大学で開催する。申込みは2020年1月30日正午まで。
こどもプログラミング・サミット実行委員会は2019年12月26日、石川県金沢市にて「第5回こどもプログラミング・サミット2019 in Kanazawa」を開催する。申込締切は12月20日。
日本マイクロソフトでは、「Surface Go」を多くの児童・生徒に提供するために、タイプカバーを同時購入した場合、本体価格を4,000円割り引くキャンペーンを実施している。
Classiは2019年12月10日、同社が提供する教育プラットフォーム「Classi」の学習動画の検索機能を更新したと発表した。動画内の板書や音声に含まれる単語で検索ができるようになった。
SB C&Sは2020年1月26日と2月2日、STEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」において、STEM教育に芸術などを含む幅広い基礎教養を取り入れたSTEAM 2days集中講座「目指せ!クリエイターコース」を開講する。
プログラミング教室を展開するYokiとバンダイナムコ研究所は2020年1月25日・26日、中高校生を対象としたアイディアソン×プログラミング体験イベント「LOGY Makers with バンダイナムコ研究所」を開催する。ゲーム開発資料の公開などのプログラムを実施する。
ジャパン・トゥエンティワンは2019年12月9日、未就学児から小学校低学年を対象としたプログラミング教材「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の販売を開始。発売記念として、先着100名に特別価格で提供する。
みんなのコードは、米国の「Code.org(コードオルグ)」が主催するグローバルキャンペーン「Hour of Code」の活動に賛同し、日本全国の子供たちのコンピューターサイエンス活動を推進する。
東京大学とソフトバンクは2019年12月6日、「Beyond AI 研究所」の開設と研究成果の事業化に向けた取組みに関する協定を締結したと発表した。「Beyond AI 研究所」では、世界最高レベルのチームによる最先端のAIの基礎研究を実施する。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ロボットトイ『toio(トイオ)』の代表タイトル「トイオ・コレクション」に様々なゲームが追加できる「~みんなでもっと楽しめる~トイオ・コレクション拡張パック」を12月5日に発売する。
久留米大学は、「冬季中学生向け講座」を2019年12月8日と21日に開催する。PCを使うIT系の講座と、文学講座や税金について考える租税教室などジャンルも広い。参加費は無料で、申込みは12月8日分はwebサイトから、21日分はFAX・電話・E-mailで受け付ける。
ミマモルメが讀賣テレビ放送、エイデックと共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は西野学園と協業し、2020年4月にロボットプログラミング教室「プログラボ」を、札幌市内に3教室同時に開校する。
通信教育をはじめとする教育サービスを展開するZ会は、「プログラミング学習 Z-pro」をすでに提供を開始している小学1~2年生から拡充し、小学6年生までの全学年を対象としたサービスを2020年4月より開始する。
アイ・オー・データ機器は、プログラミング専用子どもパソコン「IchigoDake」用のドッキングステーション「IchigoDyhook(PS-IJ1)」を発売する。プログラミングをするための5インチ型液晶モニターとキーボードがセットになっている。