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金沢工業大学「BusStopプロジェクト」は、石川県野々市市のコミュニティバス「のっティ」の現在位置がわかる「バスどこシステム」のアプリを、2019年1月8日から3月15日まで試験的に一般公開している。
日本漢字能力検定協会(漢検協会)は2019年1月16日、漢検10~5級の漢字の学習ができるアプリ「いちまると旅しよう!しりもじ漢検」の配信を開始する。登場キャラクターとコミュニケーションを取ったりしながら、楽しく継続して漢字を学習することができる。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
シャープは2019年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル2機種「PW-SS6」「PW-SH6」と大学生・ビジネスモデル1機種「PW-SB6」の計3種を発表した。1月24日に発売する。希望小売価格はオープン。
ユーキャンは2019年1月9日、「10年後のAI・ロボット時代に対するビジネスパーソンの意識調査」を公表。10年後のAI・ロボットによる世の中の業務(仕事)代替率を聞いたところ、ビジネスパーソンの予測で平均33.2%という結果だった。
カシオ計算機は2019年1月25日より、電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英検対策コンテンツを拡充した高校生モデルなど14機種を順次販売する。店頭予想価格は、高校生モデルが3万8,000円前後。
東京都教育委員会は2018年12月28日、都立学校の魅力を発信する都立学校PR動画「まなびゅ~」に三鷹中等教育学校をはじめとする3校分の動画を追加した。
NTT西日本 香川支店は、企業や自治体が保有するデータとオープンデータを活用した交通事故撲滅に向けた実証事業を1月から3月まで実施する。
アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。
キッズスターは2018年12月27日、Amazonアプリストアにて、社会体験アプリ「ごっこランド」の配信を開始した。未就学児~小学校低学年向けの企業公式のお仕事体験ができるアプリで、ダウンロードは無料。累計ダウンロード数270万を超えるロングセラーアプリとなっている。
日本薬理評価機構(PEIJ)は、中高生を対象とした「PEIJ未来科学者フォーラム」を開催する。2019年2月ごろに第1回フォーラムを開催し、毎月1回程度開催予定。1月に事前説明会を行う。
力の源ホールディングスは2018年12月28日、親子で遊んで学べる社会体験アプリ「ごっこランド」において、一風堂のラーメン作り体験ゲーム「一風堂のラーメンをつくろう」が、スマートフォンなどの端末上でプレイ回数250万回を突破したことを発表した。
ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)の報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2018年11月度)」を発表した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2018年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第98回全国高校ラグビー大会」をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。予選から決勝までの全試合をリアルタイムで紹介する。