図工・美術教材の企画販売やミュージアムショップの運営を行う美術出版エデュケーショナルは2018年1月31日、子どもの「つくる」を応援するWebサイト「ズッコファミリア」をオープンする。
京浜急行電鉄と富士通は2018年1月25日から2月28日まで、IoT技術を活用したまちなか見守りサービスの実証試験を神奈川県横浜市金沢区富岡・能見台エリアで行う。IoTを活用し、子どもから高齢者まで安心して暮らせる環境を提供する。
神奈川県は平成30年1月24日~3月18日、「電子母子手帳」普及キャンペーンを開催している。期間中、登録者らを対象に楽天ポイントや子育てに役立つグッズなどがもらえるプレゼント企画を実施している。
モバイル市場における通信事業者間の競争は、2018年もさらなる激化が予想されている。そんななか、独自路線を進めるトーンモバイルが、またユニークな施策を打ち出した。都内で24日に開催された記者説明会の模様をお伝えしていこう。
横浜国立大学とBBSSは、共同研究プロジェクトによる「11月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
米Appleは、同社の音声アシスタント“Siri”を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日に発売すると発表した。当初は、米国、英国、オーストラリアの3ヵ国での取り扱いとなり、日本での発売については今のところ言及されていない。
デジタルを愛する5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)が“スマートホーム”について語り尽くす新春座談会。参加してくれたデジージョは、太田百合子氏、すずまり氏、富永彩乃氏、房野麻子氏、綿谷禎子氏の5名。
デジタルを愛してやまない5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)に集まってもらい、自分が考える理想のスマートホームについて、思うままに語り合ってもらった。
バンダイ プレイトイ事業部は、100以上のディズニーキャラクターが登場するパソコン型ラーニングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ ワンダフルスイートパソコン」の予約受付を、2018年1月20日に開始した。価格は15,984円(税込)。
格安スマホユーザーの明細を公開する連載。今回は、mineo歴1年7か月の荒木さん(仮名・60代男性・バイクショップ経営)に明細を見せてもらった。
au 2018春モデルとして、2つのタブレット端末「Qua tab QZ8」「Qua tab QZ10」が発売される。ともにauのオリジナルブランド”Quaシリーズ”の後継機という位置づけだ。
スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape」を手掛けるフラーは、2017年を代表する100アプリを決定。選出したアプリは「App Ape Award 2017」にノミネートされている。特設サイトでは現在ユーザーの事前投票を受付中。各部門の大賞は2018年2月7日に発表される。
大学通信は2018年1月18日、大学進学情報に特化したスマートフォン用アプリ「大学探しナビ」をリリースしたと発表した。利用料は無料。Android版はGoogle Play、iOS版はApp Storeからダウンロードできる。
はいど~も! ゲーム情報サイト「インサイド」のマスコットキャラクターを担当してるインサイドちゃんですほ! というわけでボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第40回目ほ。今回のお悩みはこちら。
2018年1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
任天堂は、段ボール製の工作キットを組み立て、Nintendo Switchと組み合わせてピアノやロボットなどが作れる「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」を2018年4月20日に発売する。また、親子向け体験イベントを2月に東京と大阪で開催する。