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西武鉄道(西武)と東京地下鉄(東京メトロ)は3月28・29日、一部車両を「ファミリー専用車両」とした『S-TRAIN』を運行する。
金沢工業大学は2018年2月15日、子育て世代支援のために石川県が推進する「プレミアム・パスポート」協賛店舗を、手軽に検索できるアプリ「プレまっぷ」のiOS版を公開した。App Storeからダウンロードできる。
オリックス自動車は、日産自動車の正規中古車販売店にて、高齢ドライバー見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」の取り扱いを2月13日より開始した。
JR北海道は2月19日、札沼線沿線まちづくり検討会議に対して、同社が検討している「札沼線(北海道医療大学・新十津川間)の新しい交通体系」を提案したことを明らかにした。
東京都は平成30年2月16日、2月14日からのスギ花粉の飛散開始が確認されたことを発表。前年(平成29年)の飛散開始日である2月11日より3日遅いが、過去10年の平均(2月16日)よりは2日早いという。晴れて暖かく、風のある日は花粉飛散に注意するよう呼びかけている。
アディダスは、女性専用プレミアムランニングシューズ「UltraBOOST X(ウルトラブーストエックス)」の2018年春夏ニューカラーを2月22日(木)より発売する。
ドゥ・ハウスがパパの家事・育児への関与を調査したところ、平日の育児は「1時間未満」36.8%が最多であることが明らかになった。小学校低学年以下の子どもがいる層では、休日の育児「3~4時間程度」が約3割、「10時間以上」も1割を超えた。
ライズTOKYO主催の、眠りと学習に関するイベント「脳活すいみん課外授業」が開催された。乳幼児や小学生、受験生を持つお母さま方約50名が参加し、学力のみならず、子どもの将来にも大きな影響を及ぼす睡眠について、熱心に聞き入っていた。
みんなで作る良い行政サービス協会は、東京23区の中からお気に入りの行政サービスを選んで投票する「みんなで選ぶ!第1回 東京23区行政サービス総選挙子育て大賞」を開催する。2018年2月15日から3月8日までの期間、Webサイトより投票を受け付けている。
育児中のママ向けにツールアプリやメディアを展開するカラダノートは2018年2月14日、子どもの習い事に関するアンケート結果を発表。習い事では「スイミング」がもっとも多く、ついで「英会話」が人気だった。習い事をするにあたっての関心ごとは、継続性への不安が多い。
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は935.3万円で、前回調査より39.7万円減少したことが、日本政策金融公庫の「教育費負担の実態調査」からわかった。世帯年収に占める在学費用の割合も2年連続で低下し、平均15.5%となった。
広島県は2018年2月13日、貧困対策として、子どもに朝食を無償で提供する事業をモデル的に実施すると発表した。生活困難層の子どもは、朝食の欠食や孤食の割合が高い実態にあり、モデル事業では貧困世帯の子どもの生活習慣づくりを地域で支える体制を構築していく。
文部科学省は平成30年2月14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応を盛り込んだ「学校の危機管理マニュアル作成の手引」改定案と学校設置者の対応状況をまとめた調査結果を公表した。手引書には、ミサイル発射情報を受けた避難行動の流れなどを具体的に記載している。
総務省は平成30年2月9日、就学支援金の受給に関する行政相談を受け、受給決定前の授業料納付の猶予を徹底するよう文部科学省にあっせんした。都道府県を通じ、就学支援金相当分を控除した授業料の徴収や、学校設置者による正確な情報提供を指導するよう求めている。
子どもの貧困対策センター「あすのば」は2018年2月13日、「子どもの生活と声1,500人アンケート」の中間報告を発表した。経済的な理由で諦めた経験では、保護者の約7割が「塾・習い事」と回答。
NTTドコモは、特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」にて、子どもとスマホに関する実態や課題について情報発信を行っている。2018年2月9日に公開された調査結果から、8割以上の子どもが「スマホは勉強に有効」と考えていることがわかった。