イー・ラーニング研究所の調査によると、9割以上の保護者が夏休みに子どもに体験させたいことが「ある」と回答し、2020年より小学校で必修化される「英会話」「プログラミング」を学ばせたいと考える保護者が多いことが明らかになった。
2016年を大きく上回る推移で増加がみられる「手足口病」。第27週(7月3日~9日)に警報レベル超えした東京都に続き、第28週(7月10日~7月16日)には神奈川県と埼玉県が警報発令となった。埼玉県の警報基準値5人を超えは平成27年7月以来2年ぶり。
子どもがスポーツ活動をしない理由に「保護者の負担」をあげる母親が多いことが7月18日、笹川スポーツ財団が実施した調査の速報値結果から明らかになった。一方、実際にスポーツ活動をしている子どもの母親は、「負担感」よりも「やりがい」を多く感じていた。
2018年3月卒業に向けて、卒業対策委員になったという都内の公立小学校に通う6年生の子どもをもつワーキングマザーの節子さん(仮名)さんに聞いた、卒業対策委員会の仕事の内容や現状の課題を不定期でレポートする。
リセマムは、読者のみなさまを対象に、お車の購入に関するアンケートを実施する。アンケート実施期間は7月19日から8月9日まで。回答者から抽選で10名さまにクオカード1,000円分をプレゼントする。
厚生労働省は7月18日、ヒアリに刺された場合の医療的留意事項をWebサイトに掲載した。6月23日付で都道府県衛生主管部(局)宛に発出された事務連絡で、ヒアリの特徴や刺された時の対処方法などの参考として、平成21年発行の環境省「ストップ・ザ・ヒアリ」を紹介している。
大阪市教育委員会は、2019年4月に開校予定の中高一貫教育校の校名を募集する。漢字またはひらがな、カタカナを使用した、読み方がわかりやすい名称であること。応募資格は誰でも可。募集期間は、7月14日から8月31日まで。
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、2017年上半期赤ちゃん名づけトレンドを発表した。1位「心桜」、2位「紬」、3位「颯」で、Top10に漢字1文字の名前が4つランクインした。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca」は、カーシェアを通じて子育て世代同士の助け合いを応援する「子育てカーシェアPROJECT」を開始。7月14日より特設サイトを開設した。料金が10%オフになる「夏休みキャンペーン」も実施する。
連日厳しい暑さが続く中、公園などで水遊びを楽しむ子どもの姿が見られるようになってきた。夏は海やプールだけでなく、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池など水遊びの機会が増える季節だが、水遊び中に思わぬけがや事故が起きているとして、消費者庁が注意喚起を発表した。
東京都福祉保健局は7月13日、毎年夏に小児を中心に流行する感染症「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」の患者報告数が増加しているとして注意喚起を行った。特に手足口病は第27週における患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっている。
日本国際民間協力会(NICCO)が後援するチャリティ・ランニングイベント「第7回NICCOチャリティ・ラン鴨川~世界には、あなたのランで助けられる人がいる。~」が2017年10月7日(土)、京都市にて開催される。
福岡県と大分県は、7月5日からの大雨により被災を受けた生徒に対し、高校奨学金の緊急募集や緊急採用、奨学金返還猶予制度について公表した。奨学金は無利子で貸与し、事務など簡素化するなど柔軟に取り扱うという。
約4割の母親が、スマホやタブレットは小学生以下から自由に使わせてもいいと考えていることが、プログラミングスクールの「Gakken Tech Program」の調査からわかった。また、コミュニケーションや情報収集ツールとしての利用を望む声が多かった。