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近畿大学応援部は、11月2日~11月4日に開催する学園祭「生駒祭」で初のリーダー部女子団長・廣田美穂さんが大学のイベントでは最後となる舞台に立つと発表した。
10月27日から11月9日は「読書週間」。読書推進運動協議会では、「第69回読書週間」のポスターや標語などを作製して本の魅力をPRしているほか、年間を通して「若い人に贈る読書のすすめ」などの読書運動も展開し、読書普及への理解や関心を深める活動を続けている。
マイナビは10月22日、「2015年度(2016年卒)新卒採用・就職戦線中間総括」を発表した。採用スケジュールの変更については、8割の学生が「マイナスの影響が大きかった」と回答。理系学生を教える教員も、卒業研究や修士論文などで8割以上が「悪い影響があった」とした。
就職ジャーナルは、内定した大学生らに就職活動にかかったお金について調査を実施。就職活動にかかった交通費の平均額は4万8,633円。半数以上が1万円以内に収まっていた一方で、2割近くが10万円以上かかっており、2極分化が見られた。
卒業旅行は思いっきり羽を伸ばして、普段あまり行く機会のない海外へ。そう考える学生も多いのでは。この度、旅工房が学生旅行の人気旅先ランキングを発表。学生に人気の旅先がリゾート地やアジアといった地域であることがわかった。
明治大学は、夕方から夜にかけて授業やゼミ、課外活動に励む学生を食で支援することを目的に、10月26日から30日まで「100円軽食」を実施する。夕方の時間帯に、日替わりメーンメニュー・フルーツ・コーヒーまたは紅茶をセットにした100円の“軽食”を提供する。
国民生活センターは、「マイナンバー制度」導入に便乗した詐欺に用心するよう呼び掛けている。マイナンバーの手続きで、資産や保険の情報を聞く電話や銀行口座を問い合わせる電話などの相談があり、不審な電話などに注意が必要だ。
gooランキング「薬剤師の年収ランキング」によると、1位は「500~599万円」で、サラリーマンの平均年収より高い結果であった。2位は「400~499万円」、3位は「600~699万円」。昨今は薬剤師不足のため、待遇のよい労働環境を探しやすくなっているという。
寒さが厳しくなる受験シーズンに猛威をふるうインフルエンザ。ワクチンを接種しても効果が現れるには2週間かかるという。予防には流行を迎える前の対策が欠かせない。家庭でできるインフルエンザ予防や対策情報を紹介する。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
100円ショップ「ザ・ダイソー」を全国に店舗展開する大創産業は10月16日、8月から販売していたマニキュアで、、国内で配合してはならない「ホルムアルデヒド」が検出されたことを公表。大阪府健康医療部薬務課の指示により、該当する26商品を販売中止にした。
マイナビは10月14日、2016年卒業予定の学生を対象とした「就活テーマ曲ランキング」の結果を発表。ランキングの実施は2015年で3回目、1位には3年連続で「負けないで」(ZARD)がランクインした。
埼玉県は10月16日から18日の期間、イオンレイクタウンで開催される参加型環境イベント「Act Green ECO WEEK 2015」に出展する。次世代自動車や埼玉の生きものの展示や、フリーマーケット、工作教室など家族で楽しめるエコイベントだ。
文部科学省は、「所得連動返還型奨学金制度」有識者会議(第1回)の配付資料を公開した。奨学金の返還に係わる不安や負担を軽減して安心して進学できる仕組みを整備し、平成29年度の進学者からマイナンバー制度を取り入れた新しい方式を目指す。
インターネットサービスを手掛けるクラウドセールスは、学生向け仕送りサービス「シオクル」の提供を10月10日に開始した。合成添加物不使用の安心安全なスナック菓子や飲料などを親がネットで購入し、一人暮らしの子どもへ届けるサービスだという。
日本学生支援機構は、平成28年度第二種奨学金(海外)の予約受付を開始した。これまでの申込資格は、国内における在籍校の卒業・修了から2年以内(一部・4年以内)だったが、新年度より拡大し、3年以内(一部・5年以内)の学生が申込対象となる。