
【大学受験2018】埼玉医科大など医系8大学の後期入試対策講座、東京・大阪
医系予備校進学塾ビッグバン(東京お茶の水校・大阪梅田校・大阪南校)は、2月6日から3月7日にかけて私立医学部後期入試対策講座を実施する。埼玉医科大学など医系8大学の後期入試受験科目について1日完結で対策を行う。

【大学受験】吉田たかよし氏登壇「学研 医学部進学セミナー」保護者対象2/11
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、医学部進学を目指す受験生の保護者を対象とした無料特別イベント「学研 医学部進学セミナー」を2018年2月11日、東京・学研本社ビルにて開催する。参加無料。先着順にて受け付ける。

【大学受験2018】東北大医学部・東北医科薬科大、駿台仙台が面接対策
駿台仙台校は2018年2月、東北医科薬科大学と東北大学医学部医学科を受験する高校3年生を対象に面接対策講座を開催する。本番さながらの面接形式で、模擬面接や講評を行う。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。

【大学受験2018】金沢医科大で出題ミス、合否影響なし…採点中に判明
金沢医科大学は2018年1月22日、1月18日に実施した医学部一般入学試験(前期)の第1次試験「生物」において出題ミスがあったと発表した。該当者に加点したうえで採点を行い、当初の予定通り1月23日に第1次試験の合格発表を行った。

横浜市立大学、31歳の現役最年少教授が誕生
横浜市立大学は平成30年1月22日、現・医学部臓器再生医学准教授の武部貴則氏を平成30年1月15日付で、先端医科学研究センター担当教授に任命したと発表した。武部氏は昭和61年生まれの31歳で、同大の現役教授として最年少となる。

【大学受験2018】全国の国公立大医学部入試(後期)日程・ボーダーライン・二次試験配点まとめ
2018年度(平成30年度)の大学入試センター試験が終了し、1月22日から二次試験(個別試験)の出願受付がスタートした。リセマムでは東大蛍雪会の協力のもと、全国の国公立大学の中から、偏差値ランキング上位に位置する大学の医学部2次試験(後期)の入試情報をまとめた。

【大学受験2018】全国の国公立大医学部入試(前期)日程・ボーダーライン・二次試験配点まとめ
2018年1月22日から第2次試験の出願受付がスタートする。リセマムは、東大蛍雪会の協力のもと、全国の国公立大学の中でも特に人気の高い大学の医学部2次試験(前期)について、入試日程や2段階選抜情報などについてまとめた。

【センター試験2018】ベネッセ・駿台が難関大動向を分析、第1段階選抜通過ライン予想【大学受験2018】
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2018」は2018年1月18日、難関大学動向の分析レポートを公開した。東大、京大などの難関大学について、2018年度入試の第1段階選抜通過ラインやセンター試験後の動向を分析し解説している。

【大学受験】完全1対1の個別指導、Z会「オンライン過去問特訓」
Z会のオンライン個別指導は、大学受験生向けに「オンライン過去問特訓」の申込みを受付中。3講座以上の申し込むと受講料が3,000円割引となる「入試直前キャンペーン」を2018年1月25日まで実施している。

【大学受験】東大・京大など難関大「大学入試分析会」3/25-29
SAPIX YOZEMI GROUPは2018年3月25日~29日、新高校3年生までの生徒と保護者を対象とした「東大・京大・医学部・難関大学 大学入試分析会」を全国10会場で開催する。入場は無料だが、事前に申込みが必要。

【大学受験2018】全国私立大医学部、入試日程・募集定員・1次試験配点まとめ
2018年の大学入学試験シーズンが到来した。リセマムは、東大蛍雪会の協力のもと、全国の私立大学の医学部一般入試情報をまとめた。入試日程や1次試験の配点などを掲載するので、直前での確認の参考にしてもらいたい。

【大学受験2018】国公立大医学部50校の難易度や問題量を掲載
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、学科試験の難易度や分量などをまとめた「国公立大学医学部医学科の入試問題分類【前期日程】(2015~2017)」を掲載している。

【大学受験】私立医学部合格のカギ、医系予備校ビッグバンが伝授
医系予備校の進学塾ビッグバンは、私立医学部合格のポイントは「不得意教科・分野を作らない」ことであると解説している。近年、多様化する医学部への入学方法について、無策のまま出願せず、しっかりと戦略を練ることも重要だとしている。

受験から入学まで、大学入学費用の総額…最高は316万7,600円
全国大学生活協同組合連合会は2018年1月5日、「2017年度保護者に聞く新入生調査」の結果概要を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立・医歯薬系の自宅生で125万6,100円、もっとも高かったのは私立・医歯薬系の下宿生で316万7,600円だった。

私大の初年度納付金、平均131万円…医学部は509万円
文部科学省は平成29年12月26日、平成28年度の私立大学の学生納付金調査結果を発表した。初年度学生納付金は対前年度比0.6%増の131万6,816円。学部別にみると、医学部が509万1,266円ともっとも高かった。

【大学受験2018】私立・準大学32校の医学部入試情報を一覧で掲載
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2017年12月25日、「2018年度私立・準大学選抜方法」の最新情報を掲載した。医学部がある全国32の私立大学と準大学について、入試日程や出題分野、学納金、奨学金などの情報をまとめている。