立命館小、年長児向け体験授業「Rits体験教室」を追加開催…7/12・19
立命館小学校は、年長児向け体験授業「Rits体験教室」を7月12日と19日に追加開催すると発表した。ロボット、英語、芸術あそびが行われるほか、同校の陰山英男副校長も授業を行うという。
【中学受験2015】市立札幌開成中の入試日程発表…7月に説明会
北海道札幌市は6月23日、平成27(2015)年4月に開校する中高一貫教育校「市立札幌開成中等教育学校」の入学者選考日程を発表した。小学6年生と保護者を対象とした学校説明会を7月5日(土)と7月6日(日)に札幌市民ホールで開催する。
小3~6生親子対象の科学実験イベント、全国4都市で開催…ガリレオ的視点を磨く
ディスカバリーチャンネルと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、親子で楽しめる宇宙科学イベント「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を、8月23日より、京都、札幌、東京、福岡の全国4都市で開催する。
【夏休み】QTNetとトレンドマイクロ、親子向けセキュリティ教室を九州で初開催
九州通信ネットワーク(QTNet)とトレンドマイクロは27日、「夏休みセキュリティ教室」を九州で初めて開催することを発表した。小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者が対象。参加費は無料。
【夏休み】トレンドマイクロ、親子向けセキュリティ教室を全国5か所で開催
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を開催すると発表した。11年目となる今年は、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5カ所で開催する。
子どもの睡眠は学力や運動能力に影響、乳幼児の快適な夏の睡眠環境とは
本格的な夏の暑さを前に、寝苦しさなどといった乳幼児の睡眠環境を心配する保護者が増えているという。おむつかぶれやあせもなど、夏場の蒸れが原因となる炎症も多いため、子どもの睡眠への影響を心配し、快適な環境づくりに気を使う保護者が多いようだ。
【夏休み】日本旅行、カンドゥープレミアムパッケージ発売…開場前入場など特典多数
日本旅行は、職業体験型テーマパーク「カンドゥー」の入場券などをセットにしたオリジナルツアー商品「カンドゥープレミアムパッケージ」を9月30日までの期間限定で発売している。
「親子のためのおかね学習フェスタ」岐阜・群馬・神奈川・宮崎で開催
金融広報中央委員会は、お金の大切さを体験して学ぶ「親子のためのお金学習フェスタ」を岐阜、群馬、神奈川、宮崎の4都市で開催する。対象は小学生とその保護者。8月17日に開催の岐阜では7月3日から予約を受け付ける。参加は無料で、先着予約制。
幼児期に重視したいのは「考える力」と「発想力」…保護者調査
幼児向けの通信講座「ぷちドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。
Z会関西、京大・阪大・神大志望者対象の大学別講演会を開催
Z会マスターコース高校部(関西圏)は、受験生とその保護者を対象とした講演会「京大を知ろう!阪大を知ろう!神大を知ろう!」を開催する。大学別の講演会が行われるほか、学部別の入試アドバイスを受けることができる。
米国小児科学会、就学前の読み聞かせが言語能力の向上につながると発表
米国小児科学会(American Academy of Pediatrics:AAP)は6月24日(現地時間)、乳児期から就学前の間に年齢に応じた読み聞かせをすることが、言語能力や親子関係の向上に繋がるということを発表した。幼児の保護者にアドバイスすべきだという。
【夏休み】首都高工事現場や道の施設見学「夢のみち」親子体験ツアー
東京都道路整備保全公社と東京都建設局は、道路に関する施設を見学する親子体験ツアー「夢のみち2014」を、7月30日、8月4日の両日に開催する。対象は小中学生とその保護者。
【夏休み】関大で「サイエンスセミナー」開催、小中学生対象に理科実験
関西大学は8月2、3日、小中学生を対象とした「サイエンスセミナー」を開催する。太陽電池や手作りラジオ、水溶液の性質など、最先端の理科実験がわかりやすい内容で紹介される。
【夏休み】札幌で「サイエンスパーク」8/6開催、科学実験や観察体験など
こどものための科学の祭典「2014サイエンスパーク」が8月6日、札幌市のケーズデンキ月寒ドームで開催される。実験や工作、観察、サイエンスショーなどを体験し、科学に楽しく触れることができる。
【夏休み】大阪市中央卸売市場、小中学生親子対象の体験ツアーを開催
大阪市中央卸売市場 東部市場は、小・中学生親子を対象とした「夏休み子ども市場体験ツアー」を8月6日に開催する。ツアーを通じて、東部市場の役割や仕組みを理解し、興味を深めてもらうことが目的だ。
電子マネーの「QUICPay」、おこづかい版では子どもの利用履歴も確認可能
電子マネー「QUICPay」は、お店の端末に専用カードや携帯電話をかざすことで支払いが可能なサービス。毎月3万円まで1千円単位で利用金額を設定することができる子ども向けもあり、おこづかい管理などに適しているという。

