小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020パラリンピック観戦チケットの第2次抽選申込受付を2020年1月15日未明から1月29日午前11時59分まで実施する。申込みは公式チケット販売サイトにて受け付ける。
京成グループの京成トラベルサービスは2019年12月21日、親子で楽しめる「クリスマス謎解きトレイン」を運行する。後援は京成電鉄。八広駅を出発し、特別行路で京成線都内エリアを走行する。申込みは京成トラベルサービスのWebサイトにて受け付けている。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。東京都・男子の私立中学入試の日程など、2020年(令和2年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
医療機関の多くが休診となる年末年始。子どもが「急に熱を出した」「頭をぶつけた」など、いざという時に役立つ電話相談「#8000」や新たな取組み「AI救急相談」などを紹介する。
プラスは2020年1月1日、小学生の課外授業で使われるクリップボードを、使いやすく安全性に配慮した形状に進化させた「かんさつ学習ボード」を発売する。価格は1,100円(税別)。
こんにちは!文具好きの女子の皆さん!2020年2月12日(水)に発売されるコクヨの「女子文具シリーズ」が、2019年12月12日(木)~15日(日)に開催予定の「文具女子博」にて、 数量限定で先行発売します!今回は、そのラインナップをどーんとご紹介いたします。
日本数学検定協会は2019年12月10日、大学・一般程度レベルである「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の1級に兵庫県在住の小学4年生の9歳が最年少で合格したと発表した。
図書出版のみらいパブリッシングは、「18歳までに知っておきたい法の話」を2019年12月17日に刊行する。現役弁護士が、法的な考え方や知識を丁寧にわかりやすく解説している。1,450円(税別)。
SB C&Sは2020年1月26日と2月2日、STEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」において、STEM教育に芸術などを含む幅広い基礎教養を取り入れたSTEAM 2days集中講座「目指せ!クリエイターコース」を開講する。
都立小山田緑地では2020年1月18日、FC町田ゼルビア所属コーチの指導による、親子で楽しむサッカー教室を実施する。対象は幼稚園・保育園年少~年長と、小学校1年生~4年生で各回20組。参加費は保険料として50円。
特許庁は、2019年ノーベル賞を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰氏とリチウムイオン二次電池に関する企画展示「リチウムイオン二次電池の発明が拓いた社会(吉野氏ノーベル賞受賞記念)」を東京都千代田区の特許庁庁舎1階で12月9日から開始した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「塾」を下記のとおり発表した。
2020年度千葉県立中学校入学者決定の一次検査が2019年12月7日に行われた。受検倍率は千葉中学校が8.9倍、東葛飾中学校が10.7倍。一次検査の問題文に脱字があり、受験生全員に合計18点が与えられた。
ニフティが運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」が、「小・中学生が選ぶ2019年の漢字」を発表した。1位は「恋」で3年連続の首位を獲得、2位は「新」、3位は「令」「楽」となり、令和という新しい時代の幕開けを反映する漢字がランクイン。
社会人の44%が「学生時代の勉強を仕事にまったく活かせていない」と回答していることが、ベースメントアップスの調査結果より明らかになった。「すべて活きている」と回答した社会人は9%と1割に満たなかった。
東京理科大学野田キャンパス「なるほど科学体験館」は2019年12月4日、スーパーコンピュータ「京」のシステムボードとCPUの展示を開始した。入場無料。日・月・火・祝日は閉館。