子供調査に関するニュースまとめ一覧(104 ページ目)

2014年生まれの子どもの名前、「蓮」「陽菜」「凛」が1位 画像
生活・健康

2014年生まれの子どもの名前、「蓮」「陽菜」「凛」が1位

 明治安田生命は12月1日、同社の生命保険加入者を対象とした「生まれ年別の名前調査」の結果を発表した。2014年生まれの男の子の名前では、「蓮」がもっとも多く、女の子では「陽菜」と「凛」が同人数で1位となった。

【高校受験2015】神奈川県、旧学区外への公立高校進学希望が初めて減少 画像
教育・受験

【高校受験2015】神奈川県、旧学区外への公立高校進学希望が初めて減少

 神奈川県内の公立中学校3年生の9割が高等学校(全日制)進学を希望していることが、県が10月に実施した進路希望調査からわかった。また、旧学区を越えて高等学校(全日制・普通科)への進学を希望している割合が、学区撤廃以来初めて減少した。

英語授業で「書く・話す」は中2をピークに減少…和訳や暗記を重視 画像
教育・受験

英語授業で「書く・話す」は中2をピークに減少…和訳や暗記を重視

 中高生の英語授業では「訳す」「覚える」「先生の説明を聞く」「文法の問題を解く」が中心で、自分の気持ちや考えを「書く」「話す」のは中学2年生をピークに減少していることが、ベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。

高まる子ども向け携帯電話の需要、児童・生徒の連れ去られ事件増加が影響 画像
デジタル生活

高まる子ども向け携帯電話の需要、児童・生徒の連れ去られ事件増加が影響

 子どもを連れ去る事件が2014年に入ってから相次いでおり、1月には相模原市、7月には倉敷市で連れ去られた小学生が保護された。これらの事件を受け、子ども向け携帯電話と連携して居場所を把握することができるプランが注目されているという。

東京都、5年後の公立小児童数は増加…都心で顕著 画像
教育・受験

東京都、5年後の公立小児童数は増加…都心で顕著

 東京都教育委員会は11月21日、平成26年度教育人口等推計報告書を公表した。平成31年度の公立小学校児童数は平成26年度実数に比べ、30,032人(5.38%)増の588,369人となる見込み。特に中央区や千代田区、港区など都心で3割近く増加すると予測される。

中学受験を目指す小学生、学年が上がるほど英語学習者が減少 画像
教育・受験

中学受験を目指す小学生、学年が上がるほど英語学習者が減少

 中学受験を目指す小学生は学年が上がるにつれて英語学習をする割合が減少し、小学1、2年生が約7割であるのに対し、小学6年生になると約3割に落ちこんでいることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。

子どもの睡眠時間、秋は夏より長いが6割 画像
生活・健康

子どもの睡眠時間、秋は夏より長いが6割

 ルーティは、子どもの身長、体重、成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」で、20代~60代の、18歳以下の子どもを持つ保護者(会員237人)を対象に、“子どもが感じている「秋」”にまつわる調査を実施した。

電子辞書の所有率は上位クラスほど高い傾向…中学受験の浜学園調べ 画像
教育ICT

電子辞書の所有率は上位クラスほど高い傾向…中学受験の浜学園調べ

 中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。

小6から中1の間で勉強好きが激減、ベネッセ実態調査 画像
教育・受験

小6から中1の間で勉強好きが激減、ベネッセ実態調査

 ベネッセ教育総合研究所は11月19日、「小中学生の学びに関する実態調査」速報を発表した。学年が上がるにつれて勉強好きの割合が減少し、特に小学6年生(55.6%)から中学1年生(38.8%)の間で減少幅が大きいことが明らかになった。

所在不明の児童は全国で141人…DVや二重国籍の可能性 画像
生活・健康

所在不明の児童は全国で141人…DVや二重国籍の可能性

 厚生労働省は11月13日、「居住実態が把握できない児童」に関する調査結果を発表した。10月20日時点で所在不明の児童数は全国で141人。住居実態を把握できない理由は、二重国籍を有する可能性や、DVが原因で転出を繰り返している可能性があるという。

子どもの秋は「食欲の秋」…人気メニューは「さんまの塩焼き」 画像
生活・健康

子どもの秋は「食欲の秋」…人気メニューは「さんまの塩焼き」

 子どもにあてはまる「秋」は「食欲の秋」で、子どもに人気がある秋メニューの1位は「さんまの塩焼き」であることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」の調査結果からわかった。栗やきのこなど、旬の味が子どもにも人気が高いようだ。

子どもに就いてほしい職業、公務員・薬剤師など有資格の職業に集中 画像
生活・健康

子どもに就いてほしい職業、公務員・薬剤師など有資格の職業に集中

 知育・教育アプリを提供するキッズスターが「子どもがなりたい、親が就いてほしい職業ランキング」を発表した。女の子の1位は「ケーキ屋さん」、男の子の1位は「警察官」、子どもに就いてほしい職業は「子どもがなりたいもの」という結果になった。

社会や理科の平均正答率が上昇、下位層40%以下に…東京都教委 画像
教育・受験

社会や理科の平均正答率が上昇、下位層40%以下に…東京都教委

 東京都教育委員会は11月13日、平成26年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。小学校の国語、社会、理科、中学校の社会、数学、理科において前年度より平均正答率が上昇し、すべての科目で下位層が40%以下になる成果がみられた。

中高時代に関する調査、私立校出身者の約7割が「人生が変わった」 画像
教育・受験

中高時代に関する調査、私立校出身者の約7割が「人生が変わった」

 中学高校時代をそれぞれ私立と公立で過ごした人を対象とした調査が行われた。私立校出身者の約7割が「人生が変わったと思う」と回答し、公立出身者と比べ人生に与えた影響が大きいと感じていることがわかった。

幼児のテレビ視聴時間は1日2時間未満、人気は「妖怪ウォッチ」 画像
生活・健康

幼児のテレビ視聴時間は1日2時間未満、人気は「妖怪ウォッチ」

 テレビの視聴時間は、週平均1日あたり1時間49分で、よく見られている番組は「妖怪ウォッチ」(5・6歳で視聴率39%)であることが、NHK放送文化研究所が10月に公表した「幼児視聴率調査」より明らかになった。

千葉県、公立中卒業者の進学率98.5%…県内進学率は92.3% 画像
教育・受験

千葉県、公立中卒業者の進学率98.5%…県内進学率は92.3%

 千葉県教育委員会は11月4日、平成26年度の進路状況調査の結果を公表した。公立中学校卒業者の進学率は前年度より0.1ポイント増の98.5%、公立高校卒業者の大学等進学率は前年度より0.8ポイント増の48.4%だった。

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