大阪府、感染性胃腸炎に注意…新型ノロウイルスで大流行懸念
大阪府では、例年10月から報告数が増加する感染性胃腸炎への注意を促している。2015年は新たな型のノロウイルスが確認されており、大流行の可能性もあるという。ウイルスの型が異なっても予防方法は変わらないため、手洗いの徹底など感染予防を呼びかけている。
ノーベル医学生理学賞、大村智氏が受賞…お祝いコメント続々
スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月5日、2015年のノーベル医学生理学賞の受賞者を発表し、北里大学特別栄誉教授の大村智氏が選ばれた。内閣総理大臣をはじめ、大村氏の出身校や在籍校からはお祝いのメッセージが相次いだ。10月6日には、物理学賞が発表される。
東京女子医大、先輩リケジョとのサイエンスカフェ10/31
東京女子医科大学は10月31日、「サイエンスカフェ-医療に関わる仕事-」を開催する。対象は中1から高2までの女子学生と保護者・教員、さまざまな分野で活躍するリケジョのミニレクチャーと交流会が実施される。事前申込制、参加費は無料。
東北薬科大、NTTから病院事業譲渡…新設医学部の説明会も
東日本電信電話は9月30日、NTT東日本東北病院(仙台市)を東北薬科大学に事業譲渡すると発表した。同大は平成28年4月に医学部を新設し東北医科薬科大学へと名称変更する予定で、事業譲渡後は新病院として運営する。
10/1は姫路城や東京タワーがピンクに…乳がん知識啓発キャンペーン
エスティ ローダーグループは10月1日、乳がん知識啓発キャンペーン「ピンクリボン」の一環として世界の主要建築物をピンク色に染め上げるイベントを開催する。日本は、東京タワー、東京スカイツリー、清水寺本堂、姫路城が点灯される。
肥満児は肝硬変に高リスク…大阪市立大
大阪市立大学は9月24日、肥満児は脂肪肝の頻度が高く、肝臓が硬い傾向にあると発表した。肥満児の増加に伴い、合併症の早期発見・治療が重要視される中、肝硬度測定機器「フィブロスキャン」による肥満児への測定を国内で初めて実施、リスクの高さを明らかにした。
慶應大、医師国家試験問題を解答する人工知能プログラム開発
慶應義塾大学は、9月16日に愛媛県で開催された情報科学技術フォーラムにて、医師国家試験問題を一部自動解答する人工知能プログラムを開発したことを発表。ビッグデータを活用した診療支援システムの実用化が期待される。
東大医学部博物館、企画展「大腸のふしぎ」開催
本郷にある、東京大学の「健康と医学の博物館」では、2016年2月21日まで、企画展「大腸のふしぎ」を開催する。大腸の構造や機能を映像や模型で見ることができるほか、大腸がんなどの病気・治療について紹介している。
iTeachers TV、吉田松陰に学ぶ「草莽崛起」でICTを導入…円城寺雄介氏
iTeachers TVは9月9日、佐賀県庁職員の円城寺雄介氏による第16回「ICTで救急医療現場は変えられるか?~想いをカタチにする仕事、変革は現場から~」を公開した。本動画は9月2日に公開された第15回前編に続くもの。
東京有明医療大学、高校生向け体験プログラム9/26
東京有明医療大学は、スポーツ医科学研究を体験できる高校生対象の公開講座「ビデオ映像を使ってケガに繋がる動きを観察してみよう!」を9月26日に開催する。
子育てしやすい街ランキング、東京1位はあの区
東京都内でもっとも妊娠・子育ての充実度が高いのは、千代田区であることが、プラスアールが8月28日に発表した調査結果より明らかになった。東京、大阪、福岡、北海道、愛知の5大都市圏のランキングを紹介している。
9/6「救急の日2015」、子ども救命講習ほかメダリスト参加
厚生労働省は9月6日、救急活動の実演や、アスリートと心停止からの生還者によるライブトークなどを行う一般向けイベント「救急の日2015」を開催する。子どもへの救命講習も実施される。入場は無料。
劇症型溶血性レンサ球菌感染症、1999年以降で最多の患者数へ
発病から病状の進行が非常に早く、壊死(えし)や多臓器不全などを引き起こす「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。「人食いバクテリア」とも呼ばれるこの感染症が、1999年以降でもっとも多い患者数となっている。
学部系統別就職率ランキング2015…91.8%の1位は?
大学通信が運営する進学情報サイト「キャンパスナビネットワーク」は、8月13日に「学部系統で異なる就職率2015」を発表した。2014年と比較し、就職率がもっとも上がったのは文・人文・外国語系で、資格取得できる学部が優位だった。
第一線で活躍する医療スタッフと交流、広尾学園 医サイの学びと進路支援
広尾学園中学校・高等学校では、7月21日、「医進・サイエンスコース」授業の一環で、高校2年生を対象とした「チーム医療講演会」が行われた。当日は、医療現場に携わる現役病理医や看護師が、生徒たちに講義やワークショップを行った。
中央大学、安全性の高い人工血液を開発…救急医療に期待
中央大学は8月3日、災害などで大量に輸血が必要になった時に使える人工血液の研究成果について、ホームページ上に掲載。従来型物質の抱えていた問題のない、新しい人工酸素運搬体製剤の開発に成功したという。

