大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
ベネッセコーポレーションの妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」は、出産や子育てがしやすい社会にするために何をすべきか、広くアイデアを募るコンテスト「第2回 Over Million Challenge」を実施する。対象は、日本在住で大学院・大学・短大・専門学校に在学中の男女。
青少年育成大阪府民会議と大阪府は7月3日、若手ボランティアリーダー養成のための「やったるで!大阪の未来を変えるのはキミや!プロジェクト」を開催する。参加費は無料。申込みは、郵送やFAX、メール、インターネットで受け付ける。
早稲田大学キャンパス企画部は、2019年3月に完成予定の新記念会堂(仮称)の名称を募集している。応募資格は附属校や系属校を含む学生・生徒、同大学校友、教職員・関連会社社員、新記念会堂(仮称)募金寄附者など。
地球と火星が5月31日に最接近する。六本木ヒルズ展望台では、2年2か月ぶりに起こる最接近の日に観察会を行う。望遠鏡を使って火星の表面のようすを観察し、天文の専門家が解説する。料金は無料だが、スカイデッキまでの入場料が必要。
海外子女教育振興財団は6月26日、特別講演「帰国生のための英語力保持と伸長」を開催する。言語学博士の服部孝彦教授が、親子で取り組める英語のゲームなどを紹介する参加型のワークショップ形式。受講料は無料。事前に申込みが必要。
全国の大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専門学校生を対象とした「第4回全国統一学生ICTテスト」の受付が、6月1日から開始される。受験期間は6月1日~7月31日まで、受験料は無料。
千葉大学と上智大学は5月26日、熊本地震で被災した学生や入学志願者に対し、生活支援金の給付など経済的支援を行うと発表した。大学独自の取組みで、千葉大学は1人25万円、上智大学は1か月5万円(自宅通学生は3万円)を給付する。
水着ブランドSpeedo(スピード)は、早稲田大学水泳部とオフィシャルグッズ提供契約を締結した。契約期間は、2016年4月1日~2020年3月31日までの4年間。
北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門が主催するイベント「サイエンス・カフェ札幌」が6月12日に紀伊国屋書店札幌本店にて開催される。
ヨーク国際留学センターは、6月11日から毎週土曜日に無料留学説明会を開催する。会場は品川インターシティにあるヨーク国際留学センター。遠方に住んでいる人には、対面式のオンライン無料留学相談も実施している。
1995年に「Windows 95」が発売され、ほぼ20年が経過した。その間も、1999年にiモード登場、2004年にmixiがサービス開始、2007年にiPhone発売、2008年に日本語版Twitterが開始など、現在の20代は、生まれたときから「ネットにつながるPC」が身近にあった世代だ。
交通事故の瞬間や高いところから落下する瞬間など、「危ない!」と思う瞬間に「すべてがスローモーションのように見える」という現象が、実際に生じているということが千葉大学文学部認知心理学研究室の研究により明らかになった。
ハウステンボスの4大花火の1つ「スーパータワー花火」が、7月23日に開催される。巨大タワーを花火で彩るなど、新たな演出も多く取り入れられている。5月23日より、特別観覧席の前売りチケットを発売している。
八景島シーパラダイスは6月4日から9月4日の期間、アートディレクターの増田セバスチャン氏とコラボレーションした特別展「KAWAII 不思議 AQUARIUM ~ピンクの森と青い海~」を開催する。
日本漢字能力検定協会は、想いを託した漢字1字を贈る、第4回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」を実施する。募集部門は「家族」「夫婦・恋人」「友人・恩人」「自分」の4つ。応募受付は6月1日から9月15日まで。
日本学生支援機構(JASSO)は6月25日、「JASSO海外留学フェア2016」を秋葉原UDX GALLERYで開催する。海外留学を希望する学生や社会人らが対象。入場無料で予約不要、入退場自由。