大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
千葉市・市原市・四街道市の3市は、「19歳、20歳限定無料!ゴルフは千葉市・市原市・四街道市で始めよう」キャンペーンを3市連携事業として実施することを決定した。
日経BPコンサルティングは10月28日、大学Webサイトの使いやすさを評価した「<PC編>全国大学サイト・ユーザビリティ調査2016-2017」を発表した。国公私立110大学の頂点に輝いたのは、前回に引き続き「富山大学」だった。
横浜市教育委員会は11月23日、横浜市開港記念会館で「横浜読書百貨展」を開催する。さまざまな読書の楽しみ方を紹介するだけでなく、おはなし会やアニメ上映、講演会など子どもから大人まで楽しめるプログラムが用意されている。入場無料。
横浜国立大学は11月20日、「第3回横浜国立大学アプリコンテスト」の決勝戦を横浜ワールドポーターズで開催する。観覧は無料だが、懇親会への参加は有料。一般の観覧は会場設備の関係上70名までとなっており、事前にWebサイトから申込みを受け付けている。
10月1日から11月30日までは「麻薬・覚醒剤乱用防止運動」期間。厚生労働省と都道府県は、麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなどの薬物乱用による危害を周知し、国民ひとりひとりの認識向上と薬物乱用の根絶を図っている。
沖縄県でインフルエンザが流行している。那覇市や浦添市では、定点あたりの患者報告数が10人を超え、注意報を発令している。全国的には大きな流行にはまだ至っていないが、今季は例年よりも流行時期が早く、学年・学級閉鎖も増えつつある。
日本IBMは10月25日、「IBM メインフレーム・コンテスト2016」受賞者表彰式を行った。優秀賞は、東京大学の小泉淳之介さん、大阪府立大学大学院の酒井学さん、九州大学大学院の渡邊一史さんが受賞した。
Z会は、タブレットを使った学習サービス「Z会Asteria(アステリア)」を2017年3月に開始する。サービス開始に先立ち、Z会Asteriaの予告サイトが10月26日に開設され、講座の詳細やサービスに関するQ&Aが掲載されている。
博報堂ブランドデザイン若者研究所はLINEと共同で、若年層を対象とした調査研究プロジェクト「若者インサイトラボ」を開始した。スマートフォン調査パネルを利用したインターネット調査を中心に、今後1年間の予定で毎月設定するテーマに基づいた調査結果を報告するという。
厚生労働省は10月25日、新規学卒者の離職状況(平成25年3月卒業者の状況)を公表した。大学卒の3割以上が3年以内に離職しており、30人未満規模の事業所においては、卒業3年後の離職率が5割を超えることが明らかになった。
11月1日から7日までの1週間は「教育・文化週間」。教育・文化週間を中心とする前後の時期には、美術館や博物館の無料開放など、全国で2万件以上のさまざまな教育・文化的体験行事が開催される。
日本マイクロソフトは10月25日、教育機関向け施策を発表。2020年までに教員5万人に対してマイクロソフト公式の無償教員研修を実施する。カリキュラム設計やICT利活用に関する研修、MEEを活用したプログラミング研修を提供予定。
技能士のW杯、WorldSkills International アブダビ大会(2017年10月開催)への日本代表選考会「技能五輪全国大会」(山形 10月22・23日)。鉄道や船舶などの空間にもその技術が入り込む「建築大工」部門では、ものつくり大学 森脇康太氏が金メダルを獲得した。
サウンドマーベルは、日本語の「ピアノマーベルメソッド教本」6冊(PDF形式)をWebサイト上で無料で提供している。「30日無料お試し」に申し込むことで、アプリから教本をダウンロードできる。
西武鉄道と豊島園は、「としまえん NERIMA ハロウィン 2016」の入園券と豊島園駅までの往復運賃が通常の約2割引になるきっぷをセットにした企画乗車券「としまえん NERIMA ハロウィンきっぷ」を10月29日と30日に発売する。
11月1日から2017年(平成29)年用年賀はがきの販売が始まる。日本郵便は10月25日、販売開始に先駆けてWebサイト「郵便年賀.jp」のCMギャラリーで嵐を起用した年賀状印刷に関するTVCMやメイキング映像を公開した。