ユニセフ「世界子供白書2014」統計編、日本語翻訳版を公開
消費税増税と保険料…保険の見直しが可能にする支出削減とは
保険比較サイト「保険市場」は、同社のメールマガジン登録者を対象とした保険と増税に関する意識調査を実施。回答者の6割以上が増税に伴い保険料が高くなると考えており、3人に1人が保険の見直しを検討することが明らかになった。
「妻は家庭を守るべき」男女高校生否定的…かながわ女性センター調査
かながわ女性センターは、「高校生の男女共同参画意識に関する調査報告書」をまとめた。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という、固定的な役割意識については男子高校生、女子高校生ともに否定的だった。
消費税増税でビジネスマンの4人に1人が「お小遣いダウン」
いよいよ消費税の税率アップが目前となってきた。これをうけTHE SUIT COMPANYは、22歳以上の男性ビジネスマンを対象に『消費税増税に関するアンケート調査』を実施。3月28日にその結果を発表した。
父親の4人に1人は平日家事を行わず、8割は1時間未満
父親の約4人に1人は、平日にほぼ家事を行っていないことが、日本テトラパックが3月27日に発表したアンケート結果より明らかになった。平日は8割が「1時間未満」、休日は4割以上が「1時間以上」家事を行っているという。
スマホがPC上回る女性のEC利用…ドコモ・ドットコム調査
ドコモ・ドットコムは3月25日、スマートフォンユーザーのECサービスの利用実態について、独自に調査・分析したレポート「ECサービス利用実態に関する調査」の販売を開始した。この調査は2月7日~10日に実施され、10~50代の男女600名から回答を得たものとなっている。
小学生のヒヤリ・ハット…原因は歩き携帯、水筒、傘など
東京都は、小学生の身の回りの製品に関連して起きたヒヤリ・ハット経験を調査し、その結果と事故防止のポイントをまとめた「小学生の身の回りの事故防止ガイド」を作成した。
かんぽ生命が新学資保険を発表、戻り率・貯蓄性・出生前加入制度に注力
かんぽ生命保険は、4月2日から全国で発売する学資保険「はじめのかんぽ」の発表会を3月17日に開催。従来商品に比べ高い戻り率(受取総額 - 払込保険料総額)を実現し、貯蓄性を求める市場のニーズに合わせたという。
都道府県の大学数Top3は東京・大阪・愛知…日本の統計2014
総務省統計局が3月12日に発表した「日本の統計2014」によると、都道府県別の大学数は、最多が「東京」138大学、次いで「大阪」56大学、「愛知」51大学、「兵庫」42大学であることがわかった。
増税後の生活レベル、水準は下げたくないが見通しは不安
マーケティング&リサーチ会社のシタシオンジャパンは、20から50代の男女1,520名を対象に消費税増税後の消費意識に関するアンケート調査を実施した。
子どものいる管理職女性の8割以上が休日も仕事
働く女性の実態を調査する「kay me VOICE」は働く女性の仕事時間に関する調査を行った。キャリアママである子どものいる管理職は8割以上が休日も仕事をしていることがわかった。
子どもの食品添加物摂取…8割が気にしている、4割以上が食べさせている
オウチーノ総研が「『子どもの食生活』に関するアンケート調査」を行った。幼児から中学生以上までの子どもの約6割が市販のお菓子や甘いものを週3回以上食べていることがわかった。
子どもの入園・入学グッズを外注したことがある母親は約2割
オンラインストアを運営するブラケットは、子どもをもつ女性を対象に入園・入学グッズに関するアンケート調査を実施し、結果を発表した。調査結果によると、ハンドメイドの入園・入学グッズに拘りを持つ保護者が多いことが分かった。
10代の約4割がFacebookやLINEで親と会話
リビジェンは3月4日、10代~30代の「ソーシャルメディア」(Twitter、Facebook、LINEなど)に関する調査結果を発表した。調査日は3月4日で、全国の10代~30代の一般男女(アンケートアプリ「スマモニ」会員)500人から有効回答を得た。
首都圏新入生の平均家賃56,202円、通学時間は32.6分…学生ウォーカー調査
大学生・専門学校生のための物件情報サイト「学生ウォーカー」は3月3日、今春から首都圏で一人暮らしを始める新入生を対象に実施した調査結果を公表した。平均の家賃は56,202円、通学時間は32.6分だった。
9割以上が大事と考える資格取得、チャレンジしない理由はお金と時間
通信講座など数多くの教育事業を展開するヒューマンアカデミーは、全国の女性300人を対象とした「資格取得」に関する調査を実施。資格は大切だが、「お金がない」「時間がない」などの理由で取得にチャレンジしないひとが多いことがわかった。

