マーシュが運営するアンケートモニターサイト「D STYLE WEB」で実施したSNSに関するアンケートでは、10代では「Twitter」の登録率がもっとも高く、SNS利用者は幅広いジャンルに興味を持つ人が多い傾向にあることがわかった。
製薬企業のグラクソ・スミスクラインは、青山ホワイテリア院長大谷珠美氏監修のもと、20~50歳代の女性800人を対象に「食生活の酸とオーラルケアに関する意識と実態調査」を実施した。
シチズン時計が提供するWEBマガジン「リアルスケール」編集部は、全国の男女を対象に、「時」に関する意識・実態調査 第22回「みんなの夕食事情」を実施した。
東京商工リサーチは、「全国社長出身地・出身校」の2012年調査結果を発表した。
食品スーパーのサミットと調査会社のネオマーケティングは、主婦の料理時間とネットスーパーに関する調査を実施。家事にかけている時間の中でもっとも多いのは料理と88.6%が回答した。
今年より11月1日が「古典の日」として制定されたことを受け、NHK出版は全国の20代~60代を対象とした「好きな古典」と「読みたい古典」の意識調査を実施。そのランキング結果が発表された。“好きな”および“読みたい”ともに紫式部の「源氏物語」が1位となっている。
カウネットが運営する、働く女性向け情報サイト「わたしみがき」では、「わたしみがきアンケートレポート」として、9月21日から10月2日に、全国の有職女性を対象に「子供の学び」に関する調査を実施した。
au損害保険は、顧客満足度調査に基づいて贈られるイード・アワード2012「ファミリー自転車」にて「自転車保険部門」で最優秀賞を受賞したと発表。「保険料」「プランの充実度」「わかりやすさ」の3部門でも1位を獲得した。
カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」は11月1日、「iPhone5」に関するアンケート調査の結果を公表した。調査期間は10月4日~15日で、価格.comID登録ユーザー7,131人から回答を得た。
2010年度の図書館の国民1人あたりへの貸出冊数は5.4冊で、うち児童1人あたりへの貸出冊数は26冊とどちらも過去最多となったことが、文部科学省の社会教育調査中間報告より明らかになった。
主婦の2人に1人が「ニオイストレス」を感じたことがあることが、レキットベンキーザー・ジャパンの「家の中のニオイストレス」に関する意識調査でわかった。一方で、十分なニオイ対策がとれている家庭は少数であるという実態が明らかになった。
総務省は30日、「通信量からみた我が国の通信利用状況」(平成23年度=2011年度、速報版)をまとめ、講評した。携帯電話発信による通信回数、通信時間がともに減少傾向に転じた。
伊藤忠商事は、ユニー、サークルKサンクス、ファミリーマートと共同で企画する“からだスマイルプロジェクト”より、『和みのアイス』を発売するのに合わせ、「和菓子・洋菓子に関する意識調査」を実施した。
花粉症に悩む方にシーズンの花粉傾向を知ってもらい、早めの対策を取ってもらおうと、ウェザーニュースは10月30日、2013年の花粉シーズンの「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。2013年春の花粉飛散量は、全国平均で2012年の1.7倍の飛散量となる予想という。
総務省は10月30日、2人以上の世帯の家計調査報告について、2012年9月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり266,705円で前年同月比実質0.9%の減少。このうち教育費は、12,100円と2か月連続の実質減少で前年同月比実質23.4%の減少となった。
博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は29日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第3回調査の結果を公表した。