文部科学省は9月12日の「宇宙の日」の記念行事として、全国小・中学生作文絵画コンテストを実施する。4月25日から7月31日までの間、「宇宙たんけん」というテーマで作文・絵画の2部門で作品を募集する。
小中高生が自分の母親に付けた点数は平均80.3点で、将来自分の母親のような母になりたい女子は7割に上ることが、すららネットが4月30日に発表した「母の日」に関する意識調査2014より明らかになった。
ファンタムスティックは、小学校低学年向け学習アプリシリーズ「Play Study Go!」の第1弾として、「算数忍者 たし算ひき算の巻」を4月28日に配信開始した。見習い忍者になって、次々に問題を出す「影の軍団」を倒していく、というゲーム仕立てのストーリーとなっている。
Z会は、5月3日から5日の3日間、上野公園中央噴水池広場などで開催されるイベント「上野の森親子フェスタ2014」に出展する。 Z会ブースでは、幼児・小学校低学年を対象に、五感を使った簡単なゲームを開催。参加は無料、事前申込み不要。
全国大学生活協同組合連合会は、10生協の書籍部で3月分に販売した売れ筋ベストテンを紹介。各書籍部のコメントも載せられ、各大学のその月の特徴が見えてくる。就職活動に関連する本が多くの大学でランクインしている。
私立中高一貫校の戸板中学校・戸板女子高等学校(東京都世田谷区)は2015年度より共学化し、校名を「三田国際学園中学校・高等学校」に改称すると発表した。脱20世紀型授業を宣言し、「21世紀型授業推進校」を目指す。
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研、座長・お茶の水女子大学坂元章教授)は4月22日、第5期の活動報告書を公開した。地域密着型教育啓発事業では、秋田県、札幌市、横浜市、渋谷区などで行った取組みについてまとめている。
みずがめ座η(エータ)流星群が5月6日から7日、活動ピークとなる。今年は月明かりがなく、条件が良いとされており、ゴールデンウイークを締めくくる流れ星の出現に期待が高まる。
ビーズは、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)から、シティサイクルを含む様々な自転車を「エアロバイク」へと変身させる、折りたたみ式ローラースタンド『コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR』を4月に発売する。価格は24,500円+税。
早稲田アカデミーは5月25日、中学3年生を対象とした無料「国語記述講座」を開催する。筑波大附属駒場、開成、慶應女子志望者向けに記述問題の演習と解説授業を実施。各学校特有のポイントを、合格実績の高い担当講師が説明する。
旺文社は、同社が発行する大学受験用英単語集「英単語ターゲット1900」の刊行30周年を記念し、同英単語集に対応する無料iPhone向けアプリ「ターゲットの友」を4月30日より配信開始した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、一般入試の入試結果について最新情報を掲載した。2013年度と2014年度の大学別の入試結果(志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を確認できる。
リクルートライフスタイルと東京ヴェルディが主催する「ハタチタダ同窓会」が3日、サッカーJリーグの東京ヴェルディvsFC岐阜の試合が行なわれる東京・新宿区の国立霞ヶ丘競技場で開催される。
一般職の国家公務員で、育児休業を取得しなかった3歳未満の子を持つ男性職員の約7割が「取得する必要がないと思った」と回答し、そのうちの約8割が「自分以外に育児をする者(配偶者)がいる」と回答したことが、人事院の調査結果より明らかになった。
文部科学省は4月25日、「平成26年度夏期インターンシップ」の実施概要を発表した。対象は、中学生から大学・大学院生まで。実施期間は、7月14日から9月19日。部署によって受入期間などが異なる。5月26日までメールで応募する。