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センター試験まであと40日を切り、受験本番になってきたことから、Kei-Netは「がんばれ受験生!2017」と題し、河合塾講師の激励メッセージや先輩の大学生による受験前のアドバイスをまとめた。
京都府教育庁は平成28年12月1日、平成29年3月卒業予定の中学生等進路希望状況調査の結果を公表した。高等学校の進学志望者は2万3,353人で、進学志望率は98.8%となり、そのうち公立高全日制への進学志望率は61.3%だった。
大学受験の情報サイト「パスナビ」は、2017年度入試特集「地元で受験できる大学ガイド」を公開。受験したい大学が自宅から遠い生徒のために、キャンパス以外の会場で試験会場を設置している大学をまとめている。
Kei-Netは、2017年度の私立大学、短期大学、文部科学省所管大学校の初年度納付金を一覧にして公開した。学部ごとに入学金、授業料などにわけたほか、別途必要な費用なども備考欄に明記している。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国10生協の書籍部で売れた10月のブックベスト10を公開。「何者」(朝井リョウ著)が4大学で1位になったほか、「会社四季報業界地図」や「TOEICテスト公式問題集」など小説から問題集まで幅広いジャンルがランクインした。
高校生のための進学情報サイトのエイビ進学ナビは、12月以降でもエントリー・出願の間に合うAO入試の特集を掲載。さらに、12月下旬から1月の出願で間に合う国公立大学センター試験併用型の推薦入試についてもまとめている。
国立青少年教育振興機構は、言語活動推進フォーラム「ことばと体験のキッズフェスタ」in東京を1月28日にイイノホール&カンファレンスセンターで開催する。「かいけつゾロリ」作者の原ゆたか氏の講演会や新聞、絵本づくりなども体験できる。入場無料。
さんぽうは、高校生の進路相談会「進路フェスタin大阪」を12月13日、大阪南港ATCホールで開催する。約100校の大学や専門学校の相談エリア、学部・学科別の説明エリアのほか、仕事体験などのエリアを設ける。入場は無料。
日本体育大学社会貢献推進機構は、小学生を対象にしたスポーツ体験教室「日体大スポーツフェスタ2016」を12月11日、世田谷キャンパスで開催する。フットサルやボクシング、タッチラグビーなどが体験できる。定員は100人、参加無料。
国立青少年教育振興機構は、12月30日~1月2日に開催する平成28年度「世界の仲間とゆく年くる年」の参加者を募集。対象は高校生と大学生等で、留学生と一緒に文化体験などをして日本の正月を迎える。会場は国立オリンピック記念青少年総合センター。
消費者庁は11月22日、11月から増え始める暖房器具での子どものやけどやけがに気を付けるよう呼びかけた。帰省や旅行などで住環境の変化の起きやすい時期のため、事故を防ぐための注意点、やけどの応急処置などについても紹介している。
文部科学省は、平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校の選定結果を公表した。申請のあった198校から審査で、慶應義塾大学、明治大学、上智大学など40校が選定された。
首都圏模試センターは11月20日、Webサイト内の「受験情報ブログ」で、「変化する2017年入試!急速に増加するインターネット出願導入校!」を掲載。2017年入試では前年の2倍以上の学校で導入するなど、インターネット出願のメリットを説明している。
文部科学省と厚生労働省は11月18日、平成29年3月に大学等卒業予定者の就職内定状況の調査結果を発表した。大学(学部)の就職内定率は71.2%で、前年同期の4.7ポイント増。男女別では女子学生が男子学生より4ポイント以上高い73.6%だった。
しし座流星群が11月17日に活動のピークを迎え、数が一番増えるのはしし座が昇る18日未明。気象庁の天気予報では晴れの地域が多いが、満月を過ぎた月が夜空を照らすため、見えにくいことが予想される。流星は東方向だけでなく全天に飛ぶ。
北海道の寒い冬でも親子で安心して楽しめる「ふわふわアドベンチャーin札幌ドーム」が、2017年1月7日~9日の3日間開催される。多くの大型エア遊具「ふわふわ」が集合し、今回は巨大迷路が新登場する。入場は無料だが「ふわふわ」で遊ぶには有料のパスポートが必要。