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通信制高校サポート校の中央高等学院を運営するディー・エヌ・ケーは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する東京ヴェルディとのコーポレート・パートナー契約を更新した。
慶應義塾大学と日立は、サイバー攻撃に対して、SOCやCSIRTなどの複数のセキュリティ対応チームが連携し、迅速なインシデントレスポンスを行う「分散型セキュリティオペレーション」構想を策定、実証環境を構築したと発表した。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年2月5日、学生ベンチャーを育成する「N高起業部」の設立を発表した。起業家を目指す高校生向けのキャリア教育プログラムで、日本や世界を支える人材を育成するとしている。
東京海上日動と日本マイクロソフトは、働き方改革の推進において協業することに合意。第1弾として「テレワーク保険」を共同開発し発売する。
日本総合住生活と明光ネットワークジャパンは、2018年4月に都市再生機構が管理するUR賃貸住宅団地内にアフタースクール「J Smile Kids」を開校する。第1号校はURが地域医療福祉拠点化を進めるUR賃貸住宅団地「光が丘パークタウンゆりの木通り北」に開設する。
東京都の小池百合子知事は平成30年2月2日、定例記者会見において東京都23区内の私大定員抑制に抗議し、緊急声明を発表した。2月9日には都民ホールでシンポジウムを行う。
スウェーデンのユニバーサム・グローバル(Universum Global)は2018年1月18日(現地時間)、経営およびSTEM分野を専攻している学生を対象に行なった調査「The Global Cost of Talent 2017」の結果を発表した。
平成30年2月1日、京都大学は平成29年度(2017年度)京都大学一般入試の理科(物理)における入試ミスについて発表した。出題の誤りを受け、該当の問題について受験者全員を正解にすることを決定。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
神奈川県横浜市にある聖ヨゼフ学園小学校は、2017年12月28日付けで国際バカロレアPYP校の認定通知を受けたと発表した。日本の小学校、学校教育法に規定されるいわゆる「一条校」が、3歳から12歳を対象としたPYP校として認定を受けるのは初めてのこと。
国立大学協会は2018年1月26日、「高等教育における国立大学の将来像(最終まとめ)」を公表した。教育や研究、経営形態などの方向性や検討すべきモデルを提言し、その中で「全国各都道府県に国立大学を置く」という原則を堅持する考えを示した。
平成28年度(2016年度)の海外修学旅行実施率は、公立高校が10.4%、私立高校が34.9%で、旅行先は「台湾」がもっとも多く、262校・4万1,878人が訪問したことが、全国修学旅行研究協会の調査結果より明らかになった。
『第2回ロボデックス ロボット開発・活用展』からサービス業に役に立つ情報をまとめておおくりするシリーズ、第2回はセミナー「ロボタイゼーションによるビジネス再定義」より、サービスロボット「Pepper」がいかにサービス業の現場で活躍しているかを伝える
順天堂大学は、日本ゴールボール協会、日本ボッチャ協会とそれぞれ連携協力協定を締結した。
改正労働契約法が施行されて5年目を迎え、私立高校で204人の有期雇用教員が雇止め通告を受けていたことが、全国私立学校教職員組合連合の調査結果より明らかになった。
元東京ヤクルトスワローズの山本樹が、大阪観光大学硬式野球部の監督に就任した。