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文部科学省、OECD、UNESCO、国連大学は2019年9月5日、「21世紀の教育政策~Society5.0時代における人材育成~」をテーマとした、2019年G20サミット教育関連イベントを国連大学ウ・タント国際会議場で開催する。申込みは8月28日まで。
センセイプレイスは2019年7月31日、大学受験生向けにオンライン「独学コーチング」サービスを発表。専属の学習コーチと独自のメソッドによって、ひとりひとりに合わせた勉強法を指導する。8月1日から6日には、創業者が登壇する「早稲田&MARCH攻略イベント」を開催する。
ITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)」を運営するギノは2019年8月1日より、日本国内の各種学校の生徒・学生向けに、プログラミング学習サービスの全講座を無料で提供する「paizaラーニング学校フリーパス」を開始した。
サイボウズは、学校地域協働センターラポールくしろと協定を締結し、教育現場の業務効率化を目的に「kintone(キントーン)」を活用した校務支援システムの実証実験を行っている。実証期間は2019年4月1日より1年間。2020年3月に成果報告を行う予定だ。
文部科学省は2019年7月31日、学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進について、各都道府県知事や指定都市市長、教育委員会に対して通知を行った。公会計化を進めることで、教員の業務負担の軽減や保護者の利便性の向上などの効果が見込まれるという。
電子学園は2019年7月29日、i専門職大学(仮称)の正式校名を「情報経営イノベーション専門職大学」に決定したことを発表した。愛称は「iU(あいゆー)」。2020年4月に開学予定。
吹田市、西日本電信電話(NTT西日本)、NTTフィールドテクノ、フジクラは2019年7月30日から9月30日、計測センサーを用いた暑さ指数の実測・視える化による生徒の熱中症対策トライアルを、吹田市立南千里中学校において実施する。
atama plusは2019年7月31日、世界のEdTechの最新動向やデータを提供する「atama+ EdTech研究所」を設立したと発表した。特に初等・高等教育領域におけるテクノロジーの活用について焦点をあて、海外レポートの分析や現地取材などを通じて情報を発信する。
未来の先生展2019実行委員会は2019年9月14日と15日、日本全国の教員および教育関係者、教育に関心のある一般を対象に、「未来の先生展2019」を明治大学駿河台キャンパスリバティータワーにて開催する。
文部科学省は2019年7月31日、小学6年生と中学3年生を対象に、4月18日に実施した2019年度(令和元年度)「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を発表した。国公私立の平均正答率や都道府県別の結果を公開している。
LITALICOは2019年7月31日、コクヨ「しゅくだいやる気ペン」を用いたワークショップ「夏休みの宿題みんなでスタートダッシュ会」を東京原宿にあるコクヨ直営ショップ&カフェ「THINK OF THINGS」(東京・原宿)で開催した。
文部科学省は2019年7月30日、「大学における海外留学に関する危機管理ガイドライン」フォローアップ調査の結果を公表した。「自分の身は自分で守る」という基本原則を学生に理解させるよう指導している大学等は9割以上となった。
文部科学省は2019年7月30日、フランス・パリで開催された「第51回国際化学オリンピック」において、参加した生徒ら4名が金・銀メダルを獲得したことを「夢・化学-21」委員会、日本化学会と共同で発表した。
朝日新聞社は2019年9月7日から12月14日にかけて、大学・法人との共催による連続フォーラム「朝日教育会議2019」全14回を、東京・千葉・宮城・大阪・京都などで実施する。参加無料。事前申込制。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年7月31日、QS学生都市ランキング(QS Best Student Cities Ranking)を発表した。学生に最良な都市として、ロンドンが1位、東京が2位に選ばれた。
日本マイクロソフトは2019年6月25日に文科省が発表した「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」(以下、文科省最終まとめ)に対応する新しい教育機関向けソリューションとして、「マイクロソフト~新時代の学びの革新プログラム」を7月30日に開始した