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メディカル・ソリューションが運営する医学部予備校・四谷メディカルは2019年7月30日、現在通学する予備校・塾の下取システムを開始したことを発表。さらに、医学部入学のための個別の奨学金制度の募集も開始する。
2020年度から運用開始となる大学入試英語成績提供システムについて、全国高等学校長協会は2019年7月25日、受験生や高校の不安解消を求める要望書を文部科学省に提出した。新システムをめぐり現場の不安は増すばかりで、生徒・保護者への説明にも苦慮していると訴えている。
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2019年7月30日、「出身大学別年収ランキング」を発表。1位は「東京大学」で、上位30校のうち18校が国公立大学だった。
学研プラスとLINE、エースチャイルドは、英検対策ができるLINE公式アカウント「千葉県英語トレーニング」を開発。千葉県教育委員会の協力のもと、県内の中高生を対象に2019年7月19日からサービスを開始した。
全国のApple直営店では2019年8月5日からの4週間、月曜日から木曜日まで、初開催となる特別プログラム「教師向けサマーセッション2019」を実施する。さらにApple京都では、8月9日より4回にわたって毎週金曜日にスペシャルセッションを開催する。参加無料。
楽天は2019年7月27日、全国各地の高校生と地域住民・楽天社員が協働して地域の未来を考えるプログラム「Rakuten IT School NEXT」をスタートさせた。2年目となる2019年は北海道夕張高校など10校で、「2030年の理想の未来」の実現に向けた施策を立案し、実行を目指す。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、受験者の利便性向上のため、2019年12月の「TOEIC Speaking&Writing公開テスト(TOEIC S&W)」より、「沖縄」受験地を新設する。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、IELTS共同所有者IDPであるIELTS Australiaから認定されたIELTS公式テストセンターとして、コンピューターで受験するIELTS(Computer-delivered IELTS)を開始する。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2019年7月26日、2020年4月からの小学校プログラミ ング教育必修化に向け、プログラミングが実社会でどのように役立っているのかがわかる動画を作成し「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」のWebサイトに公開した。
東京都教育委員会は2019年7月25日、令和2年度(2020年度)東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書を公表した。2019年度入試の検証を受け、2020年度入試では専門学科における推薦に基づく選抜の対象人員枠の拡大、男女別定員制の緩和の実施校の拡大などを検討する。
Classiとベネッセコーポレーションは2019年9月14日、中学・高等学校教員(管理職、ICT活用担当、進路担当など)を対象に、「入試改革・新課程を見据えた学校とICTのあり方を考える会」を全国16会場で開催する。申込みは9月9日まで。参加無料。
iTeachers TVは2019年7月24日、加藤学園暁秀初等学校の中原悟先生による教育ICT実践プレゼンテーション「創造性を育む小学校のプログラミング授業」の動画を公開した。子どもたちは何を学び、どのように成長していくのか、前編・後編にわたって紹介する。
マウスコンピューターは2019年7月25日、文教向けOS「Windows 10 Pro Education」を搭載した10.1型タブレットパソコン「MT-WN1004-Pro-EDU」を発売した。価格は3万6,800円(税別・送料込)。
夏休みに入り、志望校や志望学部を検討している受験生も多いのではないだろうか。リセマムでは、国家試験合格率の上位大学を対象に合格倍率・受験者数・辞退率を調査した。医学部、薬学部に続く第3弾として、看護学部ランキング2019(国公立編)を紹介する。
文部科学省は2019年7月23日、2019年度「WWLコンソーシアム構築支援事業」における拠点校10校の取組みについてWebサイトに公表した。筑波大学附属坂戸高等学校や渋谷教育学園渋谷高等学校など各校の取組みを見ることができる。
コードキャンプが運営する小・中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」は2019年7月22日、プログラミング教育用ロボット「e-craftシリーズembot」の学習教材を日本全国の学習塾などに提供開始した。