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駿台予備学校を運営する駿河台学園とリソー教育は2019年7月5日、資本業務提携契約を締結したことを発表した。9月1日に合弁会社として超難関校受験対策に特化した新ブランド「駿台TOMAS(仮称)」を設立予定。
大学入試センターは2019年7月5日、2021年度(令和3年度)からの「大学入試英語成績提供システム」の参加申込状況を公表した。申込みがあったのは、ケンブリッジ大学英語検定機構の「ケンブリッジ英語検定4技能CBT」1件のみ。
東京都教育委員会は2019年7月4日、2019年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」を実施した。都全体および区市町村別結果を10月に公表し、学校教育の改善・充実を図っていくという。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見ると近畿日本鉄道は2019年7月4日、「社会とつながるプログラミング教室 新プロジェクト ~鉄道編~」として、鉄道をテーマとした子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発することを発表した。
文部科学省は2019年7月4日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業検証の報告(1年目)を公表した。3カテゴリー・11調査データーに基づき、分析を実施。2014年より開始されたSGHプログラムについて、5年間の事業活動の成果をまとめている。
2018年12月、12歳の社長が誕生し話題になった。起業のきっかけや事業のこと、今後の展望について、クリスタルロード取締役社長の加藤路瑛さん、ビジネスパートナーであり母親でもある咲都美さんに取材した。
ジャストシステムは2019年7月4日より、プログラミング教育や外国語(英語)といった授業における、小学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」の活用法について、自分のペースで学べる「Web講習動画」を小学校の先生向けに無償公開する。
大阪大学は2019年7月2日、2021年度入学者選抜からの特別な事情により「英語認定試験」を受験できない場合の取扱いについて公表。「病気等のやむを得ない事情により英語認定試験を受験できなかった場合」などに該当する場合、受験者の負担を軽減する措置を行う。
コードモンキー・スタジオ社は、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ新シリーズ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始した。
文部科学省は2019年7月2日、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律の施行状況に関する議論のとりまとめ」を公表した。施行から3年を迎える教育機会確保法について、現状・課題および対応の方向性をまとめている。
すべての児童生徒がその状況に応じて効果的に教育を受けることができる環境の整備を図るため、「学校教育の情報化の推進に関する法律」が2019年(令和元年)6月28日、公布、施行された。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年7月2日、「大学入試英語成績提供システム」に対応する「英検2020 1day S-CBT(以下「英検2020 1day」)」の2020年度の実施概要を発表。2020年4月~7月のいずれかで行われる第1回検定の予約申込みは2019年9月、本申込みは2020年2月。
旺文社教育情報センターは2019年7月1日、2019年度「日本の大学データ」として、独自の基準でカウントした日本の大学数をまとめWebサイトに公開した。学問分野別学科数のランキングなども掲載している。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年7月1日、2018年度のTOEIC Programの受験者数と平均スコアを発表した。TOEIC L&Rの平均スコアは、公開テスト580点、IPテスト471点、受験者数は公開テスト121万2,000人、IPテスト124万4,000人であった。
全日制専門校・総合学園ヒューマンアカデミーは、「スポーツカレッジ スポーツコーチ(部活動指導員)専攻」を2020年4月より6校舎にて新規開講する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年7月2日、「大学入試英語成績提供システム」へのTOEIC Testsの参加申込みを取り下げたと発表した。これにより、TOEICは大学入試英語成績提供システムに参加しないことが決まった。