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教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2017「塾」を発表した。
ロッテシティホテル錦糸町は2018年1月10日~2月28日の期間、都内の大学などを受験する生徒を応援する「受験生応援プラン」を提供する。利用者には、学問の神様として有名な亀戸天神で祈祷した「コアラのマーチ」と「ホカロン」を進呈する。
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは2017年12月7日、東京外国語大学との新しいスピーキングテスト「BCT-S」の共同研究開発を発表した。国立大学の個別試験での利用や、英語力を重視する私立大学での利用を見込む。
大学入試センターは平成29年12月7日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験票送付を開始した。学校を経由して出願した者は在学校に、個人出願者は本人宛に送付される。12月13日までに届かない場合は、大学入試センターまで連絡するよう呼びかけている。
ベネッセマナビジョンは2017年12月1日、大学情報の特集として「2018年度 入試直前チェックポイント」を掲載。最終的な受験校決定の際に注意したいことや思いもよらないハプニングの対処法など、受験生へのお助け情報を伝えている。
2018年4月に運営開始する新しい学生寮16件のうち、7件が「首都圏」、5件が「京阪神」と、地方出身者を取り込む手段として学生寮を設置・充実させる大学が多いことが、旺文社教育センターの調査結果より明らかになった。
Z会グループは2017年11月30日付で、Z会ラーニング・テクノロジによりアオイゼミを運営する葵の全株式を取得し、完全子会社化した。これにより、Z会グループはEdTech分野の取組みを強化していく。
旺文社教育情報センターは平成29年12月、「どうなる、“32年度以降”の国立大入試!?」を掲載。11月に国立大学協会が発表した「平成32年度以降の国立大学の入学者選抜制度 -国立大学協会の基本方針-」の概要、取組事項の背景、これまでの経緯などをまとめている。
医学部受験専門の個別指導塾「メディックTOMAS」は、「医学部入試ガイダンス」の2017-18年度スケジュールを掲載。2018年2月から11月にかけて開催される回の実施日時、会場、テーマが確認できる。対象は中学生~高校生・卒生のほか、保護者も参加可能。いずれも参加費無料。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。休日に足を伸ばせば見学できる文化財を紹介する。第5回は「五島美術館」。
Z会は2017年12月5日、2018年度センター試験分析を速報するためのWebサイトをオープンしたと発表した。センター試験1日目の2018年1月13日(土)の夜から順次、難易度や分量など分析データの速報の公開を予定している。
福岡県高校教育課は平成29年12月5日、県立高等学校などが平成30年度に使用する教科書の採択状況および選定理由を公表した。教科書採択にかかる公正性・透明性確保を目的としたもので、全県立高等学校および中等教育学校の選択理由などを一覧にまとめている。
代々木ゼミナールは2017年12月5日、「大学入学共通テスト」試行調査(プレテスト)で出題された問題の分析結果を発表した。国語では従来には見られなかったような思考力型の問題が出題されているという。
大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)が平成29年11月13日~24日の期間に実施された。問題冊子のページ数は、資料の活用を重視した歴史科目や、問題解決の過程を重視した数学などでは特に増加した。
12月3日、日本政策金融公庫主催による「保護者と生徒ご本人のための教育費セミナー」が開催された。この教育費セミナーは、日本政策金融公庫、日本学生支援機構、日本FP協会の3機関が連携したもので、昨年度に続き今回で2回目となる。
SAPIX YOZEMI GROUPは、Webサイト「京大研究室」において2017年12月1日、2018 年度の京都大学特色入試と大阪大学世界適塾入試について志願状況などを掲載した。国公立大学でAO・推薦入試による入学割合が増えている現状なども解説している。