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文部科学省は2019年2月20日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(大学生等コース)」第10期派遣留学生の選考結果を発表した。応募者1,428人のうち、早稲田大学24人、九州大学20人、京都大学17人など、136校の432人を採用した。
お子さまの進学を控え、親御さんを悩ますのは、成績や体調はもちろんのこと、教育費用ではないだろうか。そこで今回は、日本の教育費用の現状や捻出方法、また新しい資金調達法として、みずほ銀行とソフトバンクが設立した「J.Score(ジェイスコア)」について紹介する。
コクヨは2019年3月6日から、キャンパスノート(ドット入り罫線)10周年を記念し、ソフトリングノートからメタリックカラーが映える表紙デザインの「ソフトリングキャンパスドット入り罫線10周年限定」を数量限定で発売します。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年2月19日、英語4技能の測定が可能なTOEIC Bridge Testsの公開テストを2019年6月より開始すると発表した。4月23日には、TOEIC Bridge Testsに対応した公式ガイドブックを発売する。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
政府は、学部段階から最短5年で法科大学院が修了できる「法曹コース」を創設する方針を固めた。学生の時間的・経済的負担軽減などを目指す法曹養成改革の一環。在学中の司法試験受験資格の導入と合わせて、関連する法改正に向けて準備を進めている。
留学ジャーナルは2019年2月18日、小・中・高校生から大学生、社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2019夏休み海外留学」全120コースの受付を、全国5か所に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開始した。Webサイトでも順次受付を開始する。
留学サポートを行うヨーク国際留学センターは2019年2月15日、Webサイトに「2019年夏休み留学」特集を公開した。小・中・高校生から大学生、社会人、親子留学まで、自分に最適なプログラムを見つけられるよう、4タイプに分けて留学プログラムや体験談を紹介している。
東京大学は2019年2月13日、平成31年度(2019年度)東京大学推薦入試合格者を発表した。合格者数は、法学部10人、工学部22人、医学部医学科4人など計66人。推薦入試が導入された2016年度以来、3年連続で合格者数が減少している。
金沢医科大学は2019年2月14日、2018年度医学部一般入学試験の追加合格について発表した。文部科学省に不適切と指摘された点を再精査した結果、2018年度一般入学試験(前期・後期)において、計9名が追加合格となったことが明らかになった。
杏林大学は2019年2月14日、同月1日に実施した2019年度(平成31年度)医学部医学科一般入学試験(前期)の1次試験において出題ミスがあったことを公表した。
アジア圏で人気の「オックスフォード アカデミックプログラム16日間」が、日本で参加者を募集。ハリーポッター撮影ロケ地のオックスフォード大学クライストチャーチカレッジで、キャンパスライフを体験する。申込みは、大学生協で2019年3月29日まで受け付けている。
昭和大学は2019年2月13日、平成29(2017)年度・平成30(2018)年度医学部入学試験の合格種別の変更および追加合格について、2名を合格種別変更し、5名を追加合格すると発表した。追加合格の5名は、平成31年度入試合格者として入学する。
自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は、国内における自動運転関連求人数の最新調査をまとめ、その結果を発表した。
文部科学省は、平成29年度(2017年度)「日本人の海外留学の効果測定に関する調査研究」成果報告書をWebサイトにて公開した。全393ページにわたり、日本人留学生に行ったアンケートの集計・分析結果などを掲載している。
2020年度の大学入試改革では、思考力・判断力・表現力が重視される。その根底には、思考・判断・表現するための材料、つまりしっかりと定着した「知識」が必要だ。知識の定着と、アウトプットスキルの向上。二兎を追える仕組みが大学受験ディアロにはある。