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文部科学省は平成30年9月19日、Webサイトに平成30年度からの事業「課題解決型高度医療人材養成プログラム(平成30年4月)」の選定結果を掲載した。
2018年9月29と30日の2日間、東京都大田区総合体育館にて「第14回 全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」が開催される。全国から集結した50を超える学生チームが、独自に設計・制作した個性的な飛行ロボットで競う。申込不要、無料で観覧可能。インターネット中継も行う。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。
科学情報企業のクラリベイト・アナリティクスは2018年9月20日(日本時間)、学術論文の引用データ分析からノーベル賞クラスと目される研究者を選出する「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」を発表した。2018年は、日本人研究者1名を含む17名が受賞した。
日本英語検定協会(英検協会)は2018年9月19日、2019年度の実用英語技能検定(英検)試験日程を公開した。一次試験は、第1回が2019年6月2日、第2回が2019年10月6日、第3回が2020年1月26日に実施する(いずれも本会場)。
日本自動車工業会は、各地の大学と連携し、会員自動車メーカーから講演者を派遣して特別講演を行う「大学キャンパス出張授業2018」を実施する。
九州大学基幹教育院の田村かおり特任助教、岡本剛准教授、システム生命科学府一貫制博士5年濱川昌之大学院生は、柑橘系の果物に含まれる匂いがオレンジ色を覚えにくくする効果があることを発見した。匂いを使った学習教材などの開発が期待される。
海外留学支援事業を展開するICC国際交流委員会(ICCコンサルタンツ)は2018年10月7日、「オーストラリア大学・大学院留学フェア2018」を東京で開催する。参加無料。参加予約はWebサイトもしくは電話にて受け付けている。
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、2018年版の「図表でみる教育(Education at a Glance 2018)」を公開した。国内総生産(GDP)のうち小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合は、日本が最下位だった。
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、教育機関の成果と教育・学習の効果、教育への支出と人的資源などについて国際比較したOECDインディケータ「図表でみる教育」の2018年版を公開した。
C-mindは、キャリア×スポーツをコンセプトにした新卒学生向け就活イベント「キャリスポ」を2018年9月22日(土)にフィスコフットサルアレナとしまえんにて開催する。
グローバルIT人材育成事業を手がけるNexSeedは、DreamCatcherと業務提携し、沖縄県北谷町にてエンジニア沖縄留学のNexSeed沖縄校を2018年10月1日に開校。学生や第2新卒者の就職や転職、キャリアチェンジを支援する。
平成30年(2018年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は77.6%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は9校あった。
法務省は2018年(平成30年)9月11日、平成30年司法試験の合格者を発表した。最終合格者数は1,525人で、前年の1,543人と比較して18人減少した。受験者数5,238人に対する合格率は29.11%。合格者の最高年齢は68歳、最低年齢は19歳であった。
英国の公的な国際交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは、2018年10月20日に秋葉原UDX GALLERYにて「英国留学フェア2018」を開催する。英国の教育機関約45校が参加し、個別相談に応じるほか各種セミナーが行われる。参加無料、登録制。
平成30年(2018年)9月11日、平成30年司法試験の合格発表が行われる。発表時刻は午後4時。