advertisement
advertisement
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、大学生を対象に、中高生を導くITリーダー「LiT Leaders」を募集する。LiT Leadersに参加すると、IT技術が身に付くほか、アルバイトとしての給料や、就職活動時に参画企業への推薦状が得られる。
日本マイクロソフトは3月27日、大阪府教育委員会と共に遠隔授業サポートシステムの提供に関する共同記者会見を実施した。この遠隔授業の対象者は、病気や怪我などで長期の入院や休学を余儀なくされている大阪府立高等学校の生徒たちだ。
学習ソフトウェア情報研究センターは、教育関係者などを対象とした学習デジタル教材コンクールを開催、作品を募集している。学校教育におけるデジタル機器の活用を促進するため、教員や教育関係団体などが作成したデジタル教材を募集し、表彰しているという。
ジャストシステムは教職員向けに、Windows 8に対応したオフィス互換ソフトを搭載した統合ソフト「ジャストスクール5 Premium」を、4月24日に発売する。価格は2万1,000円/1ライセンス。
学研教育出版が企画、制作に参加した、テレビ朝日のiPhoneアプリ「学研×ゴーエクスパンダ かいてけせる ひらがな・かず」がリリースされた。3歳から4歳の子どもを対象とした知育アプリで、テレビ朝日のマスコットキャラクター「ごーちゃん。」が登場するという。
大阪府教育委員会と日本マイクロソフトは27日、授業を自宅や病院から受けられる「遠隔授業サポートシステム」を、全府立高校に提供することを発表した。教育機関向けクラウド「Microsoft Office 365 Education」を活用する。
佐渡市教育委員会は、同市立中学校において教諭の私物であるノートPCの紛失が判明したと発表した。
大阪大学の菅本一臣教授とチームラボが共同開発したiPad向け3D人体解剖アプリ「teamLabBody」がリリースされた。医療電子教科書としての利用をはじめ、接骨院やトレーニングといったヘルスケア関連の業界などで活用できるという。
東京書籍は3月25日、2013年度発行の高等学校のiPad向けデジタル教科書をApp Storeにてリリースした。商品ラインナップは、国語・社会・数学・理科・英語・情報・家庭の7教科14種類。英語は各6,500円、その他の教科は各4,300円。
NECは3月26日、NTT西日本と共同で、北九州市の幼小中特別支援学校210校、教職員約6,000人が利用する校務支援サービス基盤を構築したと発表した。北九州市教育委員会は、2012年4月から順次サービスを利用開始しており、2013年4月より全面稼働となる。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する大学受験倶楽部の「ザ・ドリル」に新たに3つの英語教材が追加された。Z会とLinkage Clubが今回提供する3教材は、すべて音声付教材となっている。
愛知県豊田市の豊田大谷高校が2012年11月にiPadを使ったデジタル学習の効果測定を目的とした実証研究を行った結果、2週間で成績が10%向上したことが明らかになった。
埼玉県立総合教育センターは、「Google Apps for Education」の導入を発表、4月から埼玉県の公立学校の教職員、約4万人が利用できるようになった。
Amazon.co.jpは3月25日、近畿大学産業理工学部の公式認定ストア「近畿大学 教科書ストア」をオープンした。産業理工学部で必要な教科書や参考書を購入できるサービス。配送無料で自宅または大学近くのコンビニまで届けてくれる。
NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「 バーチャル英会話教室」は3月25日より春の「新生活応援キャンペーン」を実施する。新規申込者を対象に、USBヘッドセットのプレゼントや受講料1か月分(抽選)を無料で提供するという。
ベネッセコーポレーションの幼児向け英語教育ブランド「Worldwide Kids」は、3月22日から、幼児を対象とした英語にふれ合う無料アプリ「Hello! Mimi -Mimiちゃんと英語であそぼう!-」を提供開始する。