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JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。
総務省は2008年度より行っている「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進を図るためのセミナーを、神戸市の兵庫県庁で11月22日に開催する。花まる学習会代表である高濱正伸氏が講演を行い、教育関係者だけでなく、一般からも参加者を募集している。
ヤマハ音楽振興会は、11月23日に「第41回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート」を開催する。ヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが自ら作曲した音楽を演奏する内容となっている。
アンケート調査などのリサーチを手がけるクロス・マーケティングは、「2013年卒業予定者の就職活動の実態調査」を実施した。調査対象を就職活動の結果に対して、「満足層」と「非・満足層」に分類することで、就職活動を成功につなげる学生の行動特性を分析している。
リクルートは、採用向け適性検査「SPI2」を約10年ぶりに改良し、2013年1月より「SPI3」の提供を開始する。若手社員の早期離職やメンタル不全といった、いわゆる「不適応」問題に悩む企業のニーズに対応して開発したという。
ファーストリテイリング傘下のユニクロは、男子プロテニスの世界ランキング2位、ノバク・ジョコビッチ選手と共同で、世界の子どもたちを支援するための基金「Clothes for Smiles(クローズ・フォア・スマイル)」プロジェクトを発足させると発表した。
スマートフォンの普及に伴い、スマホを持つ子どもが増えている実態が、ベネッセ教育情報サイトが行ったアンケート調査により明らかになった。中学校や高校への進学をきっかけに購入する子どもが多く、今や高校生の9割以上が携帯電話を保有していることも分かった。
明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンが運営し学童保育サービスを提供する明光キッズでは、2013年3月より、西武池袋線大泉学園駅エリア及び石神井公園駅エリアを中心に送迎サービスを提供する。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、フォートラベル会員のクチコミの評価をもとに「人気の美術館ランキング(国内・10月版)」を決定した。1位は金沢21世紀美術館、2位は大塚国際美術館、3位は三鷹の森ジブリ美術館だった。
「いじめ問題」への具体策を提示・実現させようと、さまざまな分野の専門家らが有志で集まり「ストップいじめプロジェクトチーム」を発足した。開設したホームページ「ストップいじめ!ナビ」では、いじめや嫌がらせから抜け出す方法を紹介している。
河合塾COSMO名古屋校は、10月21日(日)に不登校の子どもを持つ保護者の方を対象に「親が少しだけ楽になる」公開講座を開催する。参加費は無料で事前申し込みが必要。
読売新聞東京本社と、学生就業支援を手がける「ナジック・アイ・サポート」 は10月24日(水)、31日(水)に開催する「就職力養成ゼミ」の参加者を募集している。両日の出席が原則で参加は無料。場所は東京の表参道にあるナジックプラザ。
エン・ジャパンは10月5日、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果を発表した。学生の現在の活動内容は「インターンシップ」「就職サイト登録」が上位だったが、「特に何もしていない」が前年の調査より増えていることが分かった。
東京消防庁は、運動中の事故発生状況と防止のポイントをホームページで公開している。運動種別ごとの救急搬送人員は、サッカー・フットサルがもっとも多いことが明らかになった。
内閣府と東京都は11月18日、港区赤坂区民センターで「家族の日」フォーラムを開催する。内閣府は11月の第3日曜日を「家族の日」と定めており、今回のフォーラムでは、基調講演やトークショーのほか、親子で楽しめるプログラムを企画予定している。
サンケイリビング新聞社は10月20日(土)と21日(日)の2日間、パナソニックセンター東京で「こどもオータムフェスティバル」を開催する。理科・科学実験教室やパナソニックの最新家電などを活用したプチ職業体験コーナーなどさまざまなイベントがあり、入場は無料。