
【高校受験2015】北海道公立高校入試3/4<理科>解答速報
平成27(2015)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。

【高校受験2015】北海道公立高校入試3/4<社会>解答速報
平成27(2015)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。

【高校受験2015】北海道公立高校入試3/4<数学>解答速報
平成27(2015)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。

【高校受験2015】北海道公立高校入試3/4<英語>解答速報
平成27(2015)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。

【高校受験2015】北海道公立高校入試3/4<国語>解答速報
平成27(2015)年度北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「国語」の正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。

【高校受験2015】兵庫県公立高校出願状況(確定)、神戸(普通)1.14倍
兵庫県教育委員会は3月3日、公立高校入学者選抜について、出願変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.10倍で、前年度の1.11倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、有馬(人と自然)1.95倍であった。

文科省、学力定着に課題のある学校を支援…推進12高校を公表
文部科学省は、教育委員会などの協力のもと、全国学力・学習状況調査や地域独自の調査を行い、学力定着に課題が見られた地域や学校に対する重点的・包括的な支援を行うことを発表。対象となる推進12高校をホームページにて公表した。

【高校受験2015】東京都立高校、全日制の最終入学手続人員は31,683人
東京都教育委員会は3月3日、平成27年度の都立高等学校入学者選抜(最終手続状況)を公表。全日制全体の合格者31,833人のうち31,683人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は28人超過、前年度(98人超過)より減少した。

東京都教委、凶悪犯罪防止のための緊急対策
東京都教育委員会は、2月20日に発生した川崎市の中学1年生男子殺害事件を受けて、各学校でこれまでの児童・生徒の犯罪防止のための指導を見直し、緊急対策を確実に実施するよう、区市町村教育委員会教育長および都立学校長へ通知した。

京都市立工業高校が来春開校、「プロジェクト工学」と「STEM教育」で学ぶ
京都市教育委員会は2月24日、平成28年4月に開校する京都市立工業高校の最新情報を掲載。市立洛陽工業高校と伏見工業高校を再編した新しい高校は、「制服」を少女マンガとのコラボにより完成させた。

【高校受験2015】東京都立高校の受検倍率、全日制普通科は1.46倍と前年度同水準
東京都教育委員会は2月24日、同日に実施された平成27年度都立高等学校入学者選抜の受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は44,732人、受検倍率は1.41倍、前年度の1.42倍と比べ0.01ポイント減となった。

佐賀県、中1ギャップ解消に29校が小規模学級やティームティーチング導入
佐賀県は、平成26年度の中学1年生における選択制の実施状況について2月24日公開した。5年前から「中1ギャップ」を解消し、生徒指導の充実を図るために35人以下学級やティームティーチング(TT)を整備しているが、今年度は29校が選択対象校となった。

【高校受験2015】栃木県公立高校の出願状況、宇都宮1.35倍
栃木県教育委員会は2月19日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.25倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、宇都宮中央女子(総合家庭)2.13倍であった。

【高校受験2015】秋田県公立高校の確定志願状況、秋田西1.66倍
秋田県教育委員会は2月18日、一般選抜の志願先変更後の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.03倍で、前年度の1.02倍と比べ0.01ポイント増加した。志願倍率がもっとも高いのは、秋田西(普通科)1.66倍であった。

【高校受験2015】香川県公立高校の出願状況、高松1.09倍
香川県教育委員会は2月17日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.21倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、多度津(水産・海洋生産)2.43倍であった。

「思考し、表現する力」を高める学習プログラムを紹介、千葉県教委
千葉県教育委員会は2月16日、「思考し、表現する力」を高める実践モデルプログラムを取り入れた指導事例を、県ホームページに掲載。このプログラムは、学力向上に重要な「授業改善」の手立てとして、授業づくりの参考になるよう開発された。