1870年の創立以来、キリスト教精神にもとづく女子教育の伝統と歴史を紡いできた女子学院。2016年4月1日から女子学院院長に就任した鵜崎創院長に、学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
横浜・八景島シーパラダイスでは、11月6日までの期間中、シーパラ初となるハロウィンをテーマにしたイベント「SEASIDE HALLOWEEN」を開催する。ハワイ旅行4泊6日があたる「シーサイドハロウィンフォトコンテスト」も同時開催中。
中萬学院は10月9日、横浜そごう9階の新都市ホールで「私立高校入試相談会2016」を開催する。56校が学校別ブースを設置して個別相談に応じるほか、67校が資料参加する。入場無料。中萬学院グループ在籍生でなくても参加できる。
SAPIX中学部は11月3日と23日、小5~中2生と保護者を対象にしたSAPIXフォーラム2016「高校生に学ぶ合格者の共通点」を、新宿の代々木ゼミナール本部校で開催。開成、筑波大附駒場、慶應、早稲田などの現役高校生が、座談会形式で体験談やアドバイスを公開する。事前予約制。
日本入試センターが運営する海外進学プログラム「Y-SAPIX Global Campus」(YGC)は、保護者を対象とした「第2回YGCグローバル教育講演会」を11月20日に開催する。参加費は無料で、事前申込みは10月17日午前11時より開始する。
東京都スポーツ文化事業団は東京都公園協会と共同で10月10日、「体育の日記念行事 in 駒沢オリンピック公園総合運動場2016」を開催する。スポーツ雪合戦やストライダー、昔遊びなど、さまざまなプログラムを実施する。すべて参加費は無料。
旺文社は9月30日、 螢雪時代特別編集「大学の真の実力 情報公開BOOK(2017年度用)」を刊行した。国内746大学の入学者および卒業者に関する情報をまとめたデータブックで、受験生が志望校選定をするための新しい資料として活用できるという。定価は2,484円(税込)。
愛知県は、11月6日に開催される「女子のための理系きっかけフェスタ」の参加者を募集している。対象は、女子中学生~大学生と保護者、教員大学関係者などで、定員は先着順に300名。10月31日までに、事前申込みが必要となる。
ドラゼミ教育研究所は、現在小学1年生の子どもを持つ母親221名に対して、入学準備および現在の学習状況についての調査をFastaskで実施した。調査期間は、8月24日~8月25日。
子どもの得意科目は「算数」、苦手科目は「国語」が1位であることが中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」のアンケートにより明らかになった。また、勉強が得意な子どもの約7割が「算数」が得意と回答した。
千葉学習塾協同組合(JAC)は10月16日、小中学生とその保護者を対象とした進学相談会「スクールフェア2016」を幕張国際研修センターで開催する。千葉、東京など5都県の特色ある私立中学・高校が参加する個別相談ブースのほか、多数のイベントが用意されている。参加無料。
代々木ゼミナールは、日本の大学受験を考えている帰国生とその保護者を対象とした「大学受験セミナー」を、アメリカ7都市で開催する。帰国生入試の現状など最新情報を解説するほか、専門スタッフや帰国生入試を経験した先輩が質問に答える。参加費無料。
コミニケ出版では、出産や結婚などの人生の節目をテーマにしたセミオーダー絵本「magokoro絵本」を企画・出版している。タイトルや本文中に、ユーザーの名前や思い出のキーワードなどを入れることができ、プレゼントや記念品に最適だという。価格は1冊3,980円(税別)。
平成28年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、就学援助率にかかわらず、学習指導の改善に向けた取組みや学習規律ができている学校の平均正答率が高い傾向にあることが、文部科学省と国立教育政策研究所の分析から明らかになった。
厳選された素材の美味しさで人気の洋菓子店「パティスリーキハチ」から、気軽につまんでシェアできる「ハロウィン プロフィットロール」をはじめとしたハロウィン向けの新作スイーツ2種を含む全7種が、10月1日より販売される。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドは、9月18日に2年ぶりに誕生したジャイアントパンダのメスの赤ちゃんを10月1日より一般公開する。また、10月1日~11月30日までの期間中、赤ちゃんの名前を公募する。