【2017年重大ニュース-暮らし】シャンシャン誕生、自治体・企業のLINE活用進む

 子どもの生活や健康、家族のレジャーなど、衣食住に関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「暮らし」重大ニュースを発表する。

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リセマムが選ぶ、2017年の重大ニュース<暮らし>
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 その年に起こった出来事や話題になったニュースは、「社会」の入試問題で問われやすい。親子の会話のきっかけに、ランキングを参考にしながら2017年を振り返ってみてはいかがだろうか。

2017年を振り返る 暮らし 重大ニュース



 子どもの生活や健康、家族のレジャーなど、衣食住に関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「暮らし」重大ニュースを発表する。なお、リセマムでは、おもに中学受験を控える小学生向けに、中学入学試験「社会」でねらわれやすい時事問題を紹介している。重大ニュースとあわせ、2017年はどのような年だったかを振り返る参考にしていただければ幸いだ。

日本人の平均寿命が過去最高…男80.98年、女87.14年


https://resemom.jp/article/2017/08/17/39863.html
 日本人の平均寿命は男性が80.98年、女性が87.14年と男女とも過去最高を更新したことが、厚生労働省の平成28年簡易生命表より明らかになった。国別にみると、日本は男女とも世界のトップクラスだという。

2017年の出生数、推計94万1千人…2年連続100万人割れ


https://resemom.jp/article/2017/12/22/42014.html
 厚生労働省は2017年12月22日、2017年(平成29年)人口動態統計の年間推計を発表した。日本における日本人の出生数と死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数などを推計した結果、出生数は94万1,000人で、統計調査を開始した1889年(明治32年)以来過去最低数となる見込み。

上野の赤ちゃんパンダ、名前は「シャンシャン(香香)」に決定…お花が開くようなイメージ


https://resemom.jp/article/2017/09/25/40511.html
 6月12日、上野動物園にジャイアントパンダのメス「シンシン」(12歳)とオス「リーリー」(12歳)の赤ちゃんが誕生した。名前は「シャンシャン(香香)」。12月19日からはインターネットによるパンダ舎の映像配信がスタートし、「UenoPandaLive.jp(うえのパンダライブドットジェイピー)」でライブ映像を視聴できる。シャンシャンの誕生前に関西大学名誉教授の宮本勝浩氏が予測した、パンダの赤ちゃんによる経済効果は約267億4,736万円だった。リセマムでシャンシャン記事の執筆にあたった者からは「執筆のためでしたが、ほぼ寝てるか食べてるかなのに“なぜか見てしまう”パンダのすごさを知りました」とのコメントがあった。

花粉症の子ども3割超、アトピーの3倍以上…果物でかゆみも


https://resemom.jp/article/2017/03/17/37153.html
 花粉症の子どもは3割を超え、アトピー性皮膚炎の3倍以上にのぼることが、ロート製薬が実施した「子どもの花粉症」調査の結果から明らかになった。「果物を食べてかゆみを感じたことがある」という口腔アレルギー症状群の症状は、花粉症の子どもの2割にあった。そろそろ花粉症の季節。受験シーズンと重なる場合は、対策が必要そうだ。

学校へ行きたくない、子どものSOS…9月1日問題に保護者ができること


https://resemom.jp/article/2017/08/30/40102.html
 近年、大きく取り上げられることが増えた「9月1日問題」。平成29年度版自殺対策白書によると、15歳~19歳の死因の第1位は「自殺」で、その割合は36.6%を占める。なかでも18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多く、子どもに寄り添う姿勢を強化したい時期だ。もし、夏休み明けに子どもに「学校に行きたくない」と言われたら、どう応えればよいのだろうか。フリースクール全国ネットワーク代表理事、東京シューレ葛飾中学校校長の奥地圭子氏に話を聞いた。

【インフルエンザ17-18】ワクチン供給量が過去7年で最少、13歳以上は1回注射推奨


https://resemom.jp/article/2017/10/16/40853.html
 最終的に供給量は例年並みに落ち着いたとされるが、厚生労働省発行の9月15日付け文書では、季節性インフルエンザワクチンの供給について、製造予定量は昨シーズンを約256万本下回る2,527万5千本と発表された。年が明ければ、受験シーズンもピーク。手洗いうがいをしっかりと、家族一丸となった対策を心がけたい。

母親の有職率、5歳半児62.2%・中3生80.8%…増加傾向続く


https://resemom.jp/article/2017/08/31/40112.html
 厚生労働省は8月30日、平成13年出生児(中学3年生)と平成22年出生児(5歳6か月)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の結果(概況)を公表。母親の有職率は年々増加し、平成13年出生児では80.8%、平成22年出生児では62.2%となった。

LINEで悩み相談、大阪府立高10校で試行実施


https://resemom.jp/article/2017/12/18/41911.html
 大阪府教育センターは平成30年1月8日から2月2日までの期間、府立高校10校の1・2年生を対象に、LINEを活用した教育相談を週2回、期間限定で試行実施する。生徒がさまざまな不安や悩みを相談しやすい環境を整えるため、SNSを活用した相談体制の構築に向けて行われるもの。2017年は自治体のLINE活用が活発化した年でもある。大阪府のほか、渋谷区は2月15日より子どもの予防接種や健診など子育てに関するさまざまな情報を、利用者の状況に合わせてLINE(ライン)で配信するサービスを開始した。保護者世代の子育てや、教育分野におけるますますのICT活用に期待がかかる。

いじめ認知件数、過去最多の32万3,808件…小学校で急増


https://resemom.jp/article/2017/10/27/41054.html
 文部科学省が10月26日に発表した、平成28年度(2016年度)「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査」結果の速報値。小中学校、高校、特別支援学校におけるいじめの認知件数は32万3,808件と、前年度(平成27年度)より9万8,676件増加し、過去最多となった。なお、認知件数が増えた背景について、教育ジャーナリストの池上彰氏がいじめが増えているのではなくて、前からあったものを、認知する件数が増えたと分析。リセマムが行ったインタビュー内で、「からかいもいじめに入りますとなったとたん、件数がはねあがりました」とコメントしている。
《編集部》

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