小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
タイガーモブは、小中学生向けのオンラインお仕事体験「世界お仕事アドベンチャー」を開始した。費用は1プロジェクトあたり9,800円。初回限定キャンペーン期間中は5,500円(いずれも税込)で利用できる。
S&Cプラネットが運営する横浜のお受験教室から生まれたブランド「アジュライトスタイル」は、「鼻呼吸ができる抗菌冷涼マスク」を発売した。付属の軽量薄型シートをぬらして振ると、マスク内が冷たくなる。
JR西日本は6月17日、同社が保有するおよそ600両の車両に対し、空気清浄機を搭載すると発表した。
警察庁が発表した2020年5月末の交通事故統計月報によると、5月の交通事故発生件数は前年同月比40.7%減の1万8107件と大幅に減った。
ライフイズテックは2020年6月30日まで、小学生以上のすべての学生を対象に、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の1章~2章限定版を無料で提供する「特別開校キャンペーン」を実施している。申込みはWebサイトにて受け付けている。
アオバジャパン・インターナショナルスクールは、グローバル人材の教育面で文京学園と提携することを発表した。その一環として、2021年夏を目途に「アオバジャパン・インターナショナルスクール 駒込キャンパス(仮称)」を新設する方向で、許認可手続きを開始した。
FULMAは2020年8月1日から2日、マインクラフトを使用したゲーム実況動画制作キャンプ「マイクラ実況バーチャルキャンプ」をオンラインで開催する。対象は小学3年生から中学2年生まで。
東京個別指導学院と関西個別指導学院は、2020年6月1日からオンライン個別指導のサービス提供を開始する。自宅から安全に個別指導の双方向授業を受けられるほか、近くに教室がなかった生徒も受講が可能となる。
アルクは2020年6月15日より、「音声タッチペン付き アルクのえいご絵じてん SUPER」の予約受付を開始した。発売日は7月17日で、価格は1万4,960円(税込)。3歳から12歳までに身に付けたい2,200語を収録している。
NTTレゾナントは2020年6月16日、子ども向け見守りサービス「goo of thingsいまここ」を発売した。子どもに持たせた専用GPS端末を通じて、子どもの現在地や行動履歴を確認できる。危険地域への侵入時や緊急時には、保護者のアプリに通知する。
新渡戸文化中学校は2020年6月21日、オープンスクールをオンラインで開催する。イベントでは、在校生と小学生が対話をする「新渡戸クロスカリキュラム体験授業」を実施。ZOOMを使ったオープンスクールで、参加申込はWebサイトにて受け付けている。
マウスコンピューターは2020年8月下旬、子どもの学習をサポートするスタディパソコン「mouse E10」を発売する。タブレットとしてもノートパソコンとしても使うことができる。Web直販価格は5万2,800円(税別・送料込)。
JR東日本東京支社は6月16日、駅のスタンプを17年ぶりにリニューアルすると発表した。
JR四国は6月16日、土讃線の新しい「アンパンマン列車」を7月18日から運行すると発表した。
首都圏模試センターは2020年7月5日、自宅から参加できる「おうちde説明会・相談会」を開催する。当日は、私立中学校約100校が参加。オンラインの説明会動画の配信や、ライブ相談会・説明会が行われる。
キッズ・コムは、2020年8月2日から8日と8月8日から13日の2日程で、北海道南富良野にある自然体験開拓村「Kids com Farm」において1週間を過ごす「真夏のちびっこ開拓隊」を募集している。対象は5歳から小学6年生。