子供調査に関するニュースまとめ一覧(18 ページ目)

スクリーンタイム、子供の認知発達への影響は…オックスフォード大学ら研究 画像
デジタル生活

スクリーンタイム、子供の認知発達への影響は…オックスフォード大学ら研究

もちろん、やりすぎには注意。

クリスマスプレゼント「安いものを頼む」小中学生26% 画像
生活・健康

クリスマスプレゼント「安いものを頼む」小中学生26%

 ニフティは、「ニフティキッズ」で「クリスマス」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月22日に結果を公開した。小中学生の約8割が事前に欲しいプレゼントを伝えており、そのうち26%が「なるべく安いものを頼む」と回答し、子供たちなりの気づかいが感じられる結果となった。

高校生の不読率7.6pt改善…過去31年で2番目の低さに 画像
生活・健康

高校生の不読率7.6pt改善…過去31年で2番目の低さに

 高校生のうち1か月に1冊も本を読まない不読者の割合が43.5%と、前年度より7.6ポイント減少したことが「第68回学校読書調査」の結果より明らかになった。小学生、中学生、高校生と、学校段階が進むほど平均読書冊数は減る傾向にあるが、2023年調査では中高生の不読率の改善がみられた。

12~21歳が好きなスポーツ選手、圧倒的1位「大谷翔平」 画像
生活・健康

12~21歳が好きなスポーツ選手、圧倒的1位「大谷翔平」

 笹川スポーツ財団は2023年11月16日、6~7月に実施した調査から、性別・学齢期別の好きなスポーツ選手を公表した。男女別では男子20.5%、女子25.2%、学校期別では、中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%のすべてで野球の「大谷翔平」が圧倒的1位となった。

10代女子が選ぶトレンドランキング、TikTokの影響大 画像
趣味・娯楽

10代女子が選ぶトレンドランキング、TikTokの影響大

 マイナビが運営するティーンのマーケティングやリサーチを行う「マイナビティーンズラボ」は2023年11月15日、「2023年10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「ちょんまげ小僧」、コトバ部門の1位は「なぁぜなぁぜ」がランクインした。

小学生の約8割「放課後にもっと友達と遊びたい」 画像
生活・健康

小学生の約8割「放課後にもっと友達と遊びたい」

 放課後NPOアフタースクールは、小学生の放課後の過ごし方に関する独自調査の結果を2023年11月14日に公開した。76.2%の小学生が「放課後にもっと友達と遊びたい」と回答したのに対して、友達と遊ぶのは「週1回以下」が70.9%となった。放課後に思うように遊べない理由として「時間がない、仲間がいない、空間がない」ことが明らかになった。

中学生の資格・検定、高学年ほど受検率上昇…最多は英検 画像
教育・受験

中学生の資格・検定、高学年ほど受検率上昇…最多は英検

 GMOインターネットグループのGMOメディアが実施した「資格・検定」に関するアンケート調査によると、受検率は中1に比べて中3は20パーセント増加、全学年でもっとも受検したことがあるのは「英検」ということがわかった。

8割以上の小中学生「苦手な先生がいる」ニフティキッズ 画像
教育・受験

8割以上の小中学生「苦手な先生がいる」ニフティキッズ

 ニフティは、「ニフティキッズ」で「学校の先生」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月9日に結果を公開した。小中学生の83%が「苦手な先生がいる」と回答する一方で、「好きな先生・尊敬する先生がいる」人も72%に上ることが明らかになった。

中学生のSNS利用時間は平均72分、毎日3時間以上が12% 画像
生活・健康

中学生のSNS利用時間は平均72分、毎日3時間以上が12%

 モバイル社会研究所は、2023年11月6日「2022年親と子の調査」の中から子供のSNSの利用について公表した。SNSの利用率は、小学低学年が32%、小学高学年が53%、中学生が88%で、いずれの年代でももっとも利用しているSNSは「LINE」という結果になった。

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」習い事に前向きな子の親がやっている環境づくり 画像
教育・受験

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」習い事に前向きな子の親がやっている環境づくり

 全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。

小中高生8割「海外交流を希望」こども都庁モニター調査 画像
教育・受験

小中高生8割「海外交流を希望」こども都庁モニター調査

 東京都は2023年11月1日、2023年度(令和5年度)第2回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。学校が行う体験活動や海外交流、デジタル活動、子供の選挙啓発などについて調査している。

無戸籍の小中学生、35人の就学確認…文科省調査 画像
教育業界ニュース

無戸籍の小中学生、35人の就学確認…文科省調査

 文部科学省は2023年10月31日、「無戸籍の学齢児童生徒の就学状況に関する調査」の結果を公表した。5月10日時点で把握している無戸籍の学齢児童生徒149人のうち、就学が確認できていない36人を調査した結果、死亡が判明した1人を除く35人の就学を確認した。

少人数・習熟度別指導、9割以上が肯定的…都教委調査 画像
教育・受験

少人数・習熟度別指導、9割以上が肯定的…都教委調査

 東京都教育委員会は2023年10月30日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。各教科の理解度や苦手意識などを調査。数学や英語での少人数・習熟度別指導については全学年の9割以上が肯定的にとらえていることがわかった。

神奈川県、大学等進学者2万4,867人…進学率2.5pt上昇 画像
教育・受験

神奈川県、大学等進学者2万4,867人…進学率2.5pt上昇

 神奈川県教育委員会は2023年10月24日、2022年度(令和4年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程の卒業者数3万9,205人のうち、大学等進学者数は前年度(2021年度)比95人減の2万4,867人。前年度より進学者数自体は減ったものの、進学率で見ると前年度に比べ2.5ポイント上昇した。

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」勉強しなさい、と言わなくても勉強する子になるには 画像
教育・受験

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」勉強しなさい、と言わなくても勉強する子になるには

 全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。

保護者の9割、高校入学前の給付金を希望…就学時の負担増加傾向 画像
生活・健康

保護者の9割、高校入学前の給付金を希望…就学時の負担増加傾向

 子供支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2023年10月24日、「子ども給付金~新入学サポート2023~」の利用者アンケート調査結果報告書を発表した。入学時の制服・運動着代の全国平均額が中学1年で8万9,809円、高校1年で10万435円と、2022年度調査と比べそれぞれ1万円以上高くなっていることがわかった。

  1. 先頭
  2. 13
  3. 14
  4. 15
  5. 16
  6. 17
  7. 18
  8. 19
  9. 20
  10. 21
  11. 22
  12. 23
  13. 30
  14. 40
  15. 50
  16. 最後
Page 18 of 136
page top