子供調査に関するニュースまとめ一覧(24 ページ目)

週1回以上腹痛の子供、半数に中等度以上のうつ症状 画像
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週1回以上腹痛の子供、半数に中等度以上のうつ症状

 週1回以上の腹痛を訴える小中学生の約半数に、病院への相談が望ましい「中等度以上」のうつ症状がみられることが、国立成育医療研究センターが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。

進路の目的意識と自学習慣に相関性…高校生の学習効果検証 画像
教育ICT

進路の目的意識と自学習慣に相関性…高校生の学習効果検証

 リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、1万人超の高校生の学習効果の検証を実施し、2022年8月24日に結果を公表した。ICT個別最適学習による学力向上とともに、進路に対する目的意識の有無と自学習慣の相関性が示唆された。

高校生のキャッシュレス併用4割超…銀行口座所持率は61.7% 画像
生活・健康

高校生のキャッシュレス併用4割超…銀行口座所持率は61.7%

 高校生の現金とキャッシュレスの利用比率は、現金のみ47.3%、キャッシュレスのみ12.0%、併用利用は40.6%であることが、MMD研究所が2022年8月24日に公表した調査結果から明らかとなった。自分名義の銀行口座所有率は61.7%と半数以上が所有していた。

高校生7割以上「夏休みの宿題多い」ソッコー派が多い県は? 画像
教育・受験

高校生7割以上「夏休みの宿題多い」ソッコー派が多い県は?

 アサヒ飲料は2022年8月22日、「今ドキ高校生の夏休みの宿題に関する全国調査」の結果を公表した。高校生の7割以上が「夏休みの宿題量は多い」と感じていることがわかった。

夏期講習デビュー約6割が小学生…平均費用は小6で約5万円 画像
教育・受験

夏期講習デビュー約6割が小学生…平均費用は小6で約5万円

 夏期講習に初めて通った学年は小学5年生と中学1年生がもっとも多く、全体の62.2%が小学生の時に夏期講習デビューを果たしていることが、CyberOwl(サイバーアウル)が実施した調査で明らかになった。平均費用や参加して良かった点等も調査している。

神奈川県2021年度公立中卒業者の進路…高校等進学者99.1% 画像
教育・受験

神奈川県2021年度公立中卒業者の進路…高校等進学者99.1%

 神奈川県は2022年8月9日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。2022年3月の公立中学校等卒業者のうち、高等学校等進学者数は6万6,497人で前年度と比べて1,848人増加。卒業者総数に対する割合は99.1%で、0.1ポイント低下した。

小児コロナ、オミクロン株流行期に「けいれん」多発 画像
生活・健康

小児コロナ、オミクロン株流行期に「けいれん」多発

 日本における小児新型コロナウイルス感染症の入院例を調べたところ、オミクロン株流行期は、デルタ株流行期に比べて2~12歳の患者で発熱やけいれんが多かったことが、国立成育医療研究センターと国立国際医療研究センターの研究結果より明らかになった。

中高オンライン授業、国公立より私立が25%上回る 画像
教育ICT

中高オンライン授業、国公立より私立が25%上回る

 中高生のオンライン授業経験率は、国公立より私立が約25%上回っていることが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月16日に発表した調査結果から明らかとなった。

神奈川県、公立小中高の児童生徒数と学級数一覧を公表 画像
教育業界ニュース

神奈川県、公立小中高の児童生徒数と学級数一覧を公表

 神奈川県教育局は2022年8月9日、2022年度公立小・中学校等と公立高等学校等の児童・生徒数、学級数一覧を公表した。公立小学校の児童数は、前年同時期比4,308人減の43万5,047人、学級数は前年同時期比250学級増の1万7,218学級。一覧では、学校別の詳細も確認できる。

総人口は13年連続減、東京圏も初めて減少…総務省調査 画像
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総人口は13年連続減、東京圏も初めて減少…総務省調査

 総務省は2022年8月9日、「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数」を公表した。日本人の総人口は1億2,322万3,561人で、13年連続で減少。出生数は、1979年度の調査開始以降最少の81万2,036人。東京圏の人口は、1975年の調査開始以降初めて減少した。

埼玉県、高校等の進学率99.1%…中学校等卒業者の進路調査 画像
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埼玉県、高校等の進学率99.1%…中学校等卒業者の進路調査

 埼玉県は2022年8月9日、2022年(令和4年)3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。高校等の進学率は、前年同率の99.1%。全日制は前年度比0.5ポイント減の90.8%、通信制は前年度比0.6ポイント増の5.5%だった。

ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」 画像
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ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」

 ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。

保護者の8割「子供は部活動と勉強を両立できている」 画像
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保護者の8割「子供は部活動と勉強を両立できている」

 中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。

自由研究、手伝う保護者は8割…ベネッセ調査 画像
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自由研究、手伝う保護者は8割…ベネッセ調査

 ベネッセコーポレーションは2022年7月29日、会員の小学3~6年生および保護者を対象にした2022年の夏休みの宿題に関する調査結果を公表した。約8割の保護者が子供の自由研究を手伝う予定であることがわかった。

東京都、高校等の進学率98.53%…公立中卒業者進路調査 画像
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東京都、高校等の進学率98.53%…公立中卒業者進路調査

 東京都教育委員会は2022年7月28日、2021年度公立中学校等卒業者(2022年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)を公表した。高校等の進学率は前年度比0.01ポイント増の98.53%。全日制は前年度比0.65ポイント減の88.36%、通信制は前年度比0.41ポイント増の5.47%。

通学時の荷物が重くなった原因、水筒の持参がランクイン 画像
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通学時の荷物が重くなった原因、水筒の持参がランクイン

 73.1%の保護者が、自身が小学生だったころと比較すると、子供の通学時の荷物は「今のほうが重い」と感じており、その原因として「教材の増加」や「水筒の持参」があげられていることが、BRITA Japanが2022年7月21日に発表した調査結果より明らかとなった。

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