関西学院大「高校生英語エッセーコンテスト」9/11まで作品募集
関西学院大学、読売新聞大阪本社、ジャパン・ニューズは、「第7回 高校生英語エッセーコンテスト~考えてみよう。世界のこと、日本のこと~」を開催。英語を母国語としない高校生を対象に、9月11日まで作品を募集する。
女子栄養大とキリン、産学連携で健康寿命延命に着手
女子栄養大学および同大学院とキリンは、「食を通じた健康寿命の延伸」という共通テーマのもと、産学連携包括協力に関する協定を締結し、7月日6日調印式を行う。食と健康における相互の知見や強みを生かし、社会の健康増進に貢献するのが目的だという。
スマホアプリ、いじめやトラブル相談を24時間受付…杉並区
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
高校生6人のメールアドレスを流出、神奈川県
神奈川県は7月6日、メール誤送信によって個人情報を流出したと発表した。7月4日に神奈川県立青少年センターがボランティアの高校生6人にメールを送った際、メールアドレスが相互に見られる状態になっていたという。
母乳のネット販売、感染症や細菌のリスクに注意
インターネット上で母乳と称した商品が販売され、多数の細菌が確認されたことを受けて、厚生労働省と消費者庁は、感染症や衛生上のリスクを認識し、注意するよう呼びかけている。
今日は何の日? 7/7は七夕…著名な祭は仙台や平塚
7月7日は「七夕」。日本で古くから行われているこのお祭。笹の葉に短冊をつるし、願い事を書いたことがある方も多いのでは。本日のお天気はどうなることか。
スマホ利用で女子高生の精神・健康面での不調、半年で倍増
携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。
東京都、27年度版 防災教育副読本を全児童・生徒に配布
東京都教育委員会は、平成27年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内国公私立学校の全学年の全児童・生徒に配布した。都内の学校で行われている防災教育について理解してもらい、家庭や地域における防災対策の参考にしてほしいという。
SBI証券「未成年口座キャッシュバック」8/31まで
SBI証券は7月1日~8月31日までの期間を対象に、未成年口座における対象商品について、取引手数料の全額キャッシュバックを実施すると発表した。2016年より開始予定の「ジュニアNISA」の開始に備えて、未成年口座の利便性を実感してほしいという。
【話題】さっそく「単位パン…夏」に食いついた女子大生のつぶやき
今年の1月に話題となった単位パンが、再販すると聞いてさっそく買ってみた。前回はお昼ごろに購買に行ったところ、すでに売り切れていた。それを踏まえ、2限の始まる前(11時ごろ)に購買に行き無事購入した。
【夏休み】旅行予算は5割が「10万円未満」、昨年より3割以上増加
アクサダイレクト生命が行った調査では、約5割の人が2015年の夏休みの旅行予算を「10万円未満」と回答した。2014年と比較して今年の旅費が増えそうだと回答した人は3割を超える結果となった。
東大がドローン活用で健闘、エアバスの航空輸送アイデアコンテスト
エアバスが世界中の大学生を対象に実施した、未来の航空輸送を描くアイデアコンテスト「Fly Your Ideas」の最終ラウンドに東京大学の「BIRDPORT」を含む5チームが最終ラウンドに進出し、オランダのデルフト工科大学が優勝した。
未来を切り拓くプラン大募集「高校生ビジネスプラン・グランプリ」
日本政策金融公庫は全国の高校生を対象に、第3回「創造力、無限大 高校生ビジネスプラン・グランプリ」を開催する。9月18日までエントリーを受け付けし、2016年1月10日に東京大学にて最終審査会を行う。
母親の85.8%、小学生の夏休みは「危険が増える」
ALSOKは、小学生の子どもを持つ働く女性を対象に「小学生と母親の安全に関する意識調査」を行った。調査の結果、89.2%の母親が子どもの日常について心配事があり、ほとんどの母親は子どもの居場所を把握する必要性を感じていることがわかった。
「生活が苦しい」6割超、子育て世帯はさらに深刻…厚労省
「生活が苦しい」と感じている人が6割を超えることが7月2日、厚生労働省による平成26年の「国民生活基礎調査の概況」から明らかになった。児童のいる世帯の生活意識はさらに深刻で、「生活が苦しい」は67.4%にのぼった。
【夏休み】出発ピーク8/12、2015年総旅行人数は過去2番目
JTBは7月2日、夏休み期間中(7月15日~8月31日)の旅行動向調査結果を発表。2015年の総旅行人数は7,816万人、2014年を上回る過去2番目の人数だという。旅行意欲が高く、国内旅行に増加が目立つ。

