
豪州4都市を巡る5週間サマープログラム…大学生モニター募集
5週間でオーストラリア4都市を巡り、東南アジアとオーストラリアの国際ビジネスについて学ぶニューサウスウェールズ大学サマープログラムが大学生モニターを募集している。

名古屋商科大、新入生全員に「MacBook Air」配布
名古屋商科大学は4月5日、同大学の新入生全員に「MacBook Air(11インチ)」を無償譲渡し、来週よりパソコン講習会を開始すると発表した。同大学では1985年より新入生へのパソコン無償譲渡を開始し、今年で連続20年、累計台数は約2万台になるという。

大学入学式にマッチ登場…レース参戦の教育プログラムを発表
4月5日。神奈川県横浜市にある日産横浜自動車大学校の入学式に、KONDO RACINGの近藤真彦監督が登場、同校の太田憲男理事とともに記者会見を行った。会見で、スーパー耐久シリーズに参戦するというユニークな教育プログラムが発表された。

代ゼミ、医師国家試験の大学別合格率一覧…私立大に二極化傾向
代々木ゼミナールは4月4日、ホームページの「医学部医学科入試データ」コーナーに、2012年度医師国家試験の大学別合格率などをまとめた資料を公開した。

【通学定期券 3/3番線】便利な付加サービス…安全対策、オートチャージなど
Suica/PASMOに対して個々の安全・安心を付加するサービスを実施している鉄道会社もあります。また、保護者のクレジットカードとの連携のオートチャージ機能も紹介します。

約100校が来日、iSS留学フェア5/6より名古屋・大阪・東京
iSS国際交流センターでは、世界各国の教育機関・学校が参加する「iSS留学・ワーキングホリデー・ホームステイフェア」を、5月6日に名古屋、12日に大阪、13日に東京の各会場で開催する。

アルク、BBC放送センターでの取材体験など「イギリス特派員」募集
アルクは4月4日、「ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)」での「イギリス特派員」の募集について発表した。今回は、英語の腕試しをしたい人に向けたモニター企画として無料でイギリスに行ける「イギリス特派員」を募集する。

【通学定期券 2/3番線】お得に購入…JRか私鉄か? 購入期間は?
JRは高く、私鉄は安いというイメージを持っている方もいると思いますが、定期券ではその逆転も起こります。また、私鉄と私鉄の組合せだと安いように思いがちですが、定期券ではJRと比較して同額程度か、むしろ高くなる傾向にあります。

13年卒生の大卒採用予定数、「前年並み」が約6割
マイナビは4月3日、企業の新卒採用に対する意識や採用活動の動向について把握することを目的に実施した「2013年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」の結果を公開した。

【通学定期券 1/3番線】賢い購入のポイントとコツ…路線が多くて大変
通勤通学に欠かせない電車。ダイヤも含め、さまざまな最新技術の結晶ともいえる電車のある生活ですが、できれば自分やお子さんにあった選択をしたいものですね。

留学経験学生のアピールポイント、企業ニーズにより近い傾向
ディスコは3月30日、日本人留学生のキャリア意識と就職活動状況調査の結果を公開した。同調査は、日英バイリンガル対象就職情報サイト「CFN」に登録している日本人留学生を対象にインターネットで実施。回答数は398人、調査期間は2月17日〜3月4日。

東京工科大、新江ノ島水族館で子ども向けワークショップ4/7
東京工科大学デザイン学部「beeプロジェクト」は、新江ノ島水族館「なぎさの体験学習館」と共同でワークショップ「魚絵本を作ろう〜魚の顔とにらめっこ〜」を4月7日に開催する。

明治大、モバイル向けポータルサイト「iMeiji」
明治大学は3月30日、モバイル向けポータルシステム「Blackboard Mobile Central」を日本で初めて導入し、同大学のさまざまな情報をiPhoneやiPadなどのモバイル端末用に向けて発信するサイト「iMeiji」をオープンしたと発表した。

中学生以上対象、「宇宙科学講演と映画の会」4/14
宇宙科学研究所は、「第31回 宇宙科学講演と映画の会」を4月14日に四谷区民ホールで開催する。同イベントでは、「宇宙から宇宙を見る」、「はやぶさが持ち帰った微粒子について」の講演のほか、映画「日本のロケット開発の父~糸川英夫 生誕100年~」が上映される。

東京大学、秋入学のメリット等をまとめた報告書
東京大学は3月29日、「将来の入学時期の在り方について(報告書)」および「中間まとめ」学内意見募集概要をホームページに掲載した。同報告書は、「入学時期の在り方に関する懇談会」が取りまとめたもの。

大学教育の質的向上のために学修時間の増加を提言
文部科学省は3月29日、中央教育審議会大学分科会大学教育部会による報告をまとめた「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」と題した資料をホームページに公開した。