大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
フジテレビは12月9日より、オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンの作品展示会「『テオ・ヤンセン展〜生命の創造〜』物理と芸術が生み出した新しい可能性」を東京・お台場の日本科学未来館で開催している。
語学教材の開発をしているアルクは12月8日、単語、熟語を「聞いて」覚える「キクタン」シリーズの新刊「キクタン英検準2級」を販売開始したと発表した。
ディスコは、2012年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職に関する意識調査結果を発表した。
社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」は6日、大学生を対象とした、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査の結果を公表した。
セーラー万年筆は12月3日、2010年の「10代が選ぶ重大ニュース」を発表した。全国の10代を対象にアンケート調査を行い、その年の重大ニュースをまとめたもので、1974年から実施され、今年で37回目。
デジタルコミュニティの構築などを手がけるガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
アルクは12月1日、台湾のL Labs Inc.と提携し、同社開発の学習システムMyETをUSBに搭載した「アルクのとことんスピーキング練習シリーズ」の販売を開始した。
デジタルコンテンツのクリエイターやプロデューサーの育成を目指す大学、大学院、専門スクールなどを運営するデジタルハリウッドが30日、「近未来教育フォーラム2010」を開催した。
カシオマーケティングは12月1日、カシオオンラインショッピング「e-casio」にてミッフィー55周年モデル、「ミッフィー55周年×EX-word」を販売開始した。
インテリジェンスが運営する求人サービス「an」は12月1日、10代〜20代の男女を対象に「年末年始と聞いて想起するアルバイト」についてのアンケート調査結果を発表した。「モバゲーリサーチ」で11月17日〜23日に実施。
JTB中部と壱番屋は共同で、受験生や就職活動中の大学生などを応援するために、全国のココイチ店舗で使用できる500円券付き宿泊プランを企画。「るるぶトラベル」にて限定販売を開始した。
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
日本数学検定協会は、実用数学技能検定「数検」、「児童数検」、「通信検定」等の検定制度の改定について発表した。これまでより公平性を確保し、わかりやすい検定体系、受験しやすい検定制度などの観点から見直しを図ったとしている。
東京都(生活文化局)は29日、消費者に高額な競馬予想ソフトおよびFXソフトの売買契約をさせていた訪問販売業者4社と販売業務を支援していた商品卸事業者1社に対して、3か月間の一部業務停止を命じたことを発表した。
朝日新聞社では、「朝日新聞就職フェア2012」の一環として、雑誌「AERA」と共同で「就活の新常識 親のための就職フェア」を開催する。同フェアは、12月11日に東京丸の内の「コンファレンススクエアエムプラス」で行われる。
サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは29日、「年齢別、職業別におけるソーシャルメディアの利用実態に関する調査」の結果を公表した。ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で20〜50代の男女1,198人が対象。