ホンダは、子どもの成長と子育て家族の応援サイト「Honda Kids(ホンダキッズ)」で、小学生向けに夏休みの自由研究について特集している。低・中・高学年別に実験や工作の内容を具体的に紹介しており、自由研究に悩む子どもたちにとって心強い味方になりそうだ。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
2010年にいち早くiPadを導入して話題になった博多高等学校は今年度、自学学習用として、スマートフォンやタブレットで学べる、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの大学受験倶楽部「ザ・ドリル全教材パック365日プラン」の活用を開始した。
はまぎんこども宇宙科学館は8月24日と25日、同館1階宇宙劇場(プラネタリウム)と前庭で星空観察会「自由研究をやっつけろ!キミは夏の大三角を見たか!?」を開催する。夏の美しい星空を天体望遠鏡でじっくり観察し、夏の大三角を観察する。
広尾学園は7月18日に「広尾学園×iPad×ICT教育」と題した公開授業を実施した。同校のICT授業の一般公開だけでなく、著名者の講演や教育関係者とのディスカッションなどが行なわれた。
7月中旬の夏バテランキングは、1位「四国」、2位「近畿」、3位「沖縄」、4位「関東」となったことが、ウェザーニューズが7月22日に発表した「夏バテ」に関する調査より明らかになった。
Jリーグの「浦和レッズ」は、8月のホーム3試合で、小学生が埼玉スタジアムの整備に挑戦する「夏休みお仕事体験キッズ」を開催する。現在、「グラウンドキーパー」の仕事を体験する小学生、約150人を募集している。
東京都総務局は7月22日、「東京の物価」2013年6月分(中旬速報値)を公表した。これによると教養娯楽、教養娯楽用耐久財ともに下落する結果となった。この「東京の物価」は、総務省統計局が6月28日に公表した消費者物価指数の内容に、詳細なデータを追加し収録したものだ。
岩波書店は7月、昨秋の平成25年版六法全書をもって刊行を終了したと発表した。インターネットの普及により、条文や判例へのアクセスが多様化し、六法全書の需要が低迷したのだという。
首都圏模試センターは、9月8日に実施される小5目標校シミュレーションテスト(第2回)の申込受付を開始した。中学受験のための首都圏最大規模の公開テストで、小学5年生が早期に目標校を設定するのに役立つものだという。
立命館大学歴史都市防災研究所は、「第7回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」の作品を募集している。小学生が、個人やグループで身近な地域を歩いて安全や安心について調べ、気付いた点や情報を地図にまとめる。
ディスコは7月22日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)を対象に行った調査で、就職活動の難易度はリーマン・ショック前と同水準になったと発表した。
シャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」は、顧客満足度で決定する「イード・アワード 2013 電子辞書」の高校生部門で2年連続となる最優秀賞を受賞。高い評価が得られた理由はどこにあるのだろうか、シャープ担当者に「Brain」の魅力の秘密について聞いた。
テレビ東京は、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を8月20日より、豊洲IHIビルにて開催する。
先週土曜日20日に、宮崎駿監督の期待の新作『風立ちぬ』がいよいよ公開された。ところでメディケア生命保険の調査によると、“絵本になっていたら子どもに読んで欲しい偉人”ランキング1位は、宮崎駿氏だという。
東京ディズニーシーは、夏休み期間中、子どもたちがカストーディアルキャスト(清掃キャスト)の体験をする「カストーディアル・キッズ!」を開始した。