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大阪府教育庁は平成30年3月15日、府立高校の英語スピーキング教材とスピーキングテスト開発の受託事業者を募集開始した。企画提案書を平成30年4月13日まで受け付ける。説明会は3月20日に大阪府庁で開催する。
夢見ると関西大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、小学生向けロボットプログラミング体験イベント「ロボフェス~2018 宇宙へ冒険に出よう!」を2018年5月5日に関西大学梅田キャンパスで開催する。入場料は無料。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月15日、「地域や社会と密接に結びつき、貢献している大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学と2倍以上のポイント差をつけた。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は2018年3月27日~29日、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を開講する。受講料は、パソコン持込みの場合で2万9,800円(税込)。Webサイトより申込みを受け付けている。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は2018年3月17日より、レゴとプログラミング教材「WeDo2.0」を使ったクリエイティブワークショップ「プログラミングクラス」を開始する。3月17日以降、土日祝に1日1回開催予定。
スポーツ庁は平成30年3月13日、運動部活の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議で、中学校の学期中の運動部活動において週2日以上の休養日を設ける指針案を公表した。高校の部活動にも原則として適用する。
大学入試センターは平成30年3月14日、「大学入学共通テスト」の導入に向けた試行調査(プレテスト)の外国語科「英語」について、問題や正答率の速報を公表した。筆記(リーディング)はすべて英語で出題され、リスニングは読み上げ回数が異なる2種類の問題が実施された。
教育関係者を対象としたカンファレンス「Edcamp Yokohama #2」が、2018年3月31日に横浜・関東学院関内メディアセンターで開催される。教員や教育関係者から学生まで、教育課題に興味がある者の参加を広く募る。参加費無料。
学研プラスは、「脱!丸暗記」をコンセプトに掲げた中学生向け参考書「わけがわかる中学社会」「わけがわかる中学理科」を、2018年3月16日に全国書店で発売する。定価はどちらも1,100円(税別)。
最新のテクノロジーにより「義手」や「義足」の可能性が飛躍的に拡大しつつある。スイス・チューリッヒでは、手術で腕や脚を失った障害者たちによる国際競技大会「サイバスロン(CYBATHLON)」が開催された。
アジアで進む海外大学進学。国内外から優秀な学生からの注目を集めているドイツの大学、および大学進学事情について、EFドイツ大学進学プログラム責任者として学生の指導にあたるJurgen Oehler(ユルゲン・オーラー)氏に話を聞いた。
2018年3月13日、東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター、東大附属、富士通および富士通研究所は、2018年4月10日から2019年3月20日まで、東大付属の授業において共同実証実験を行うと発表した。
TEPIA先端技術館は2018年3月24日、25日、31日、4月1日の4日間、リニューアルオープンイベントを開催する。初めてプログラミングに触れる小学校低学年から中高生向けに体験エリアを常設。難易度別の教材を使って、プログラミングを楽しみながら学ぶことができる。入場無料。
レノボ・ジャパンは2018年3月13日、教育機関での利用に適したICT端末として11.6型回転型マルチモード2 in 1「Lenovo 300e」「Lenovo 500e」を発表した。Chrome OSを搭載し、教育クラウドとの連携を考慮して設計されている。
シャープは2018年3月13日、タブレット端末向け統合型学習アプリ「Brain+(ブレーンプラス)」2018年度版の提供を開始したと発表した。iOS版・Windows版ともに、アプリは無償でダウンロード可能だが、コンテンツの使用には別途ライセンスの購入が必要。
光文書院は2018年4月16日まで、漢字・計算ドリル、理科などのデジタル教材9種類を無料で公開している(「デジ体」は5月18日まで)。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」を端末にインストールすれば、デジタル教材を無料で試すことができる。