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エス・エー・アイは2018年3月10日、東京都新宿区高田馬場に小学生が対象のプログラミングスクール「Swimmy(スイミー)」を開校する。ソニーの電子タグMESH」を用いて、自分のアイデアを形にする「MESHコース」を開講する。
日本経済団体連合会(経団連)は2018年3月7日、東京オリンピック・パラリンピックの影響を考慮し、2021年度入社の学生の採用選考活動スケジュールを見直すことを明らかにした。3月12日の会長・副会長会議でいくつかの選択肢を基に議論するという。
名古屋市は平成30年3月5日の市議会本会議で、市立小学校の部活動を平成32年度末に廃止することを明らかにした。活動の場の確保については、保護者や地域の人々と相談して検討するという。
Findアクティブラーナーと大阪教育大学、ドコモgaccoは、小学校・中学校・高校の教師を対象とした無料講座「アクティブで深い学びのデザイン」を2018年5月23日よりgaccoで開講する。受講登録はgaccoのWebサイトより受け付けている。
デジタル・ナレッジは2018年3月7日、大阪府の四天王寺高等学校・中学校と共同で、「人工知能(AI)を活用した英語四技能対策指導カリキュラム設計」における産学連携を開始したと発表した。
文部科学省は平成30年3月7日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について、平成27年度指定校25校の中間評価の結果を発表した。立命館高等学校や京都市立堀川高等学校など8校が最高評価を得た。
春のロボコン新人戦「アフレルスプリングカップ2018」が、2018年3月26日に東京、3月29日に大阪で開催される。アフレル主催の小中高校生、大学生、専門学校生を対象とした初心者向けのロボットコンテストで、入場無料で誰でも気軽に見学できる。
文部科学省は平成30年3月6日、「『高校生のための学びの基礎診断』の認定基準・手続等について(原案)」のパブリックコメント(意見公募)の結果について公表。141件の意見が寄せられ、それに対する「文部科学省の考え方」もあわせて公開された。
ライフイズテック(Life is Tech !)は2018年3月6日、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を発表するとともに、都内で記者発表会を開催した。ライフイズテックの水野雄介氏、小森勇太氏、タレントの岡田結実さんが登壇した。
イー・ラーニング研究所は、リソルライフサポートと提携し、リソルライフサポートが提供する、福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」で、小中学生向け動画教育の月額課金サービス「スクールTVプラス」の提供を2018年3月5日に開始した。
ディズニーのオンライン型プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」が2018年4月21日に発売される。ライフイズテックのプログラミング学習ノウハウにもとづき、計100時間で「メディアアート」「ゲーム制作」「Webデザイン」の3つのコースを総合的に学習する。
インフィニシスは、2018年3月5日に大学などの高等教育機関向けの語学学習システム「uTalk Campus」を発売した。132言語のコンテンツがあり、各言語で180時間の勉強が可能。対応OSは、Macintosh、Windows、iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)とタブレット。
学研塾ホールディングスとFRONTEOコミュニケーションズは、見守り支援ロボット「Kibiro(キビロ)」を活用した家庭学習の促進に関する実証研究を2018年3月中旬より開始する。
文部科学省は平成30年3月5日、「教職員団体への加入状況」に関する調査結果を公表した。平成29年10月1日現在、公立学校教職員の日教組への加入率は22.9%と昭和52年以降41年連続で低下。一方、日教組への新採用教職員の加入率は、前年より0.6ポイント増の19.2%となった。
LITALICO(リタリコ)が運営する、IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は、18歳以下の子どもが対象のオンライン作品投稿イベント「Creative Match(クリエイティブマッチ)」を開催する。
文部科学省は平成30年3月5日、Webサイトに「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究」の実践地域を掲載した。