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児童養護施設を運営する福田会は、子どもたちが「第6回児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」に出場するための費用を集めるプロジェクトをクラウドファンディング「Readyfor」にて開始した。
学生服のトンボが実施した「学生服に関する意識調査」から、制服の満足度が高い方が、学校を「好き」と答える割合が高いことがわかった。着用タイプは男性が「学ラン」、女性は中学「セーラー服」、高校「ブレザー」が多かった。
文部科学省は平成30年3月19日、全国の都道府県教育委員会などに対し、制服など学用品の適正な取扱いを求めて通知した。保護者らの経済的負担が重くならないよう留意し、できる限り安価で良質な学用品を購入できるよう学校に取組みを促すことなどを求めている。
日本子ども学会は2018年4月21日、慶應義塾大学三田キャンパスで「子ども学カフェ」第9回講演会を開催する。定員は50人。
日本漢字能力検定(漢検)の実施などを行う日本漢字能力検定協会は2018年3月29日、漢字文化研究のより一層の振興をはかるため「日本漢字学会」を設立する。
ダイハツは2018年3月22日、高齢者の事故低減に向けた産官学民連携の「地域密着プロジェクト」を全国展開すると発表した。
テクノホライゾングループのエルモ社は、学校や教育機関、企業や塾向けに最大1,300万画素の高精細コンパクト書画カメラ「VISUAL PRESENTER MX-P(ビジュアルプレゼンター エムエックスピー)」を発表した。2018年5月25日より販売を開始する。価格は4万9,000円(税別)。
情報システムをクラウド化している大学は658大学と全大学の84.0%を占め、用途は管理運営基盤がもっとも多いことが、文部科学省が平成30年3月23日に発表した調査結果より明らかになった。
教育進学総合研究所は2018年3月22日、「イベント・行事・サークルなど、課外活動が充実している大学ランキング」を発表した。調査対象の高校生が選んだ1位は「東京大学」だった。ついで、2位「早稲田大」、3位「慶應義塾大」など。
商船三井(MOL)は2018年3月16日、フィリピンに自営の商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy Inc.(MMMA)」を開校することを発表した。開校時期は2018年6月を予定。優秀な船員を継続的に育成し、確保したい考え。
旺文社教育情報センターは平成30年3月12日、大学入学共通テストについて国立大学協会が提示した「ガイドライン(案)」に関する解説を公表した。英語の外部検定や、国語と数学の記述式についてまとめている。
学校でのいじめに関する事件数が平成29年に3,169件にのぼり、7年連続して3,000件を超え高水準で推移していることが、法務省の人権擁護機関の「人権侵犯事件」に対する取組み状況より明らかになった。
2018年3月22日、幕張メッセで日本最大級の民間ドローン専門展示会&コンファレンスの単独イベント「ジャパン・ドローン 2018/Japan Drone 2018」が開幕した。3月24日午後5時まで開催する。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は、小学1年生から6年生が対象の共同企画「DayTrip」を毎月開催している。2018年3月22日には、4月のコースの申込み受付を開始した。
「JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)」を実施および運営するFREEMIND EVANカンパニーは2018年3月19日、これまで年3回だったテストの年間実施回数を、年4回に増回すると発表した。英語教育改革や児童英語教育人気の高まりに応え、受検機会を増やす。
街のレストランやパン屋さんといった小さな企業の"事業承継問題"を解決する新たなプラットフォームが発表された。