共立女子大学・共立女子短期大学は、平成28年(2016年)に創立130周年を迎える。明治19年(1886年)の創立以来、女子教育の歴史と伝統を築き、女性に専門知識と高度な技術を習得させることで「女性の自立」を支援し続けてきたという。
2月18日正午までを公立高校入試の出願期間としていた熊本県は、志願状況を発表している。全日制の後期(一般)入試の募集人員は9,070人、出願者数は9,340人となり、倍率は1.03倍と前年の1.04倍を若干下回った。
静岡県は、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況(変更前)を発表した。全日制の志願状況を見ると、21,736人の募集定員に対し23,352人が出願、出願倍率は1.07倍となっている。
リセマム編集部にうれしいニュースが届いた。リセマム記事が、栃木県立さくら清修高校で2月5日に行われた特色選抜入試の小論文問題として起用されたのだ。起用されたのは、2014年12月4日掲載の記事。
ビッグローブは、幼稚園・保育園で先生が撮影した子どもの写真を保護者がスマートフォンやパソコンから閲覧できる「みてみて通信」のサービス提供を、2月19日より開始した。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第5弾では、就職活動のスタートについて聞いた。
KBS京都は、京都府の公立高校入試(前期)の解答速報を2月19日の20時より放送する。京進の講師が16日と17日に実施された共通学力検査などの解説を行うほか、入試問題の概要と傾向を説明する。
埼玉県教育委員会は2月19日、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.19倍で、出願倍率がもっとも高いのは、大宮高校(理数科)2.98倍。志願状況は「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて公表している。
クックパッドグループのキッズスターが、未就学児の子どもを持つ家族644世帯に「子どものおこづかい事情」についてアンケート調査を実施したところ、未就学児を持つ家庭の8割以上が「おこづかいをあげていない」ことが明らかとなった。
文部科学省は2月19日、平成27(2015)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。志願者数は前年より9,874人少ない474,546人で、志願倍率は4.7倍。2段階選抜は27大学41学部で実施された。
文部科学省では、今後10年間で3万1,800人の教職員定数改善を計画していることが、初等中等教育分科会の作業部会が公表した資料からわかった。拡大する教員への役割を分担し、教育の質の向上や「チーム学校の推進」を目指す。
JTBガイアレックは、日本に居ながらアメリカのキッズキャンプを体験できる小学生対象の「JTB地球倶楽部 春休みイングリッシュキャンプin秩父」を3月21日(土)~22日(日)の1泊2日で開催する。
秋田県教育委員会は2月18日、一般選抜の志願先変更後の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.03倍で、前年度の1.02倍と比べ0.01ポイント増加した。志願倍率がもっとも高いのは、秋田西(普通科)1.66倍であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月19日は千葉商科大学、中央大学、大阪学院大学、阪南大学の情報を紹介。中央大学の学生が「2014年度春季復興支援インターン」に参加など。
東京・上野公園の国立科学博物館では、南アメリカ・アマゾン川の自然を紹介する「大アマゾン展」を開催する。アマゾン川に生息する多様な生物を、化石やはく製、映像資料を交えて展示し、そこに住む人々と動植物のかかわりを紹介する。
香川県教育委員会は2月17日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.21倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、多度津(水産・海洋生産)2.43倍であった。