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コクヨは、「コクヨデザインアワード2015」のグランプリ受賞作品「すっきりとした単語帳」を商品化し、2018年3月上旬からショップ&カフェ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」などで販売します。美しく暮らしになじむ新しい単語帳です。
「英語で学ぶ」を実践するPixi Academy(ピクシーアカデミー)は2018年2月1日、STEAM幼児教室に新たにアクティビティクラスをオープンする。テコンドー、音楽、異文化体験などを受講できるプログラムを追加。
東京大学大学院教育学研究科と「まちの保育園・こども園」を運営するナチュラルスマイルジャパンは、「保育・教育・研究交流連携事業に関する協定」を平成30年2月4日に締結する。
麻布中学校と雙葉中学校、浅野中学校は2018年1月25日、出願を締め切った。確定出願倍率は、麻布が3.11倍、雙葉が3.07倍、浅野が6.61倍。東京・神奈川の中学入試は、2月1日からスタートする。
大阪府吹田市にあるOSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)は2018年3月5日より、週単位でトピックが変わる新プログラム「OEV CAMP」を開講する。週ごとに変わるトピックから興味のあることを選び、専門的に深く学ぶことができる。
コクヨは、キャンパスノートシリーズから、全国展開としては初の単冊の限定柄ノート「スペシャルエディション」を2018年2月上旬に数量限定で発売します。大人っぽい10種類のデザインから、好きな1冊を選んで購入することができます。価格は200円(税別)。
駿台仙台校は2018年2月、東北医科薬科大学と東北大学医学部医学科を受験する高校3年生を対象に面接対策講座を開催する。本番さながらの面接形式で、模擬面接や講評を行う。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。
未来を切り拓いていく我が子に対し、保護者ができることは一体何だろうか。自ら逆境に立ち向かうグローバル人材を育む選択肢のひとつとして、「留学」という選択肢に注目してみよう。
河合塾は2018年1月24日、国公立大学2次試験の出願状況をまとめた「2018年度 国公立大出願状況」を公開した。2月5日まで、土曜日と日曜日を除く平日毎日更新され、各大学の募集人員・志願者数・倍率が確認できる。
熊本県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜などの出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.80倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)8.30倍がもっとも高い。
親子向け管弦楽コンサートを主催するグローバルキッズは、楽器未経験の親子向け単発講座「はじめてのフルート・レッスン【特別編】」を2018年1月27日に足立区ギャラクシティで開催する。料金は、受講者1名につき4,800円(税込)。
教科書や教材を手がける啓林館は、2017年11月に実施された「大学入学共通テスト」の試行調査(プレテスト)の「数学I・数学A」「数学II・数学B」の解説動画をWebサイト上に公開した。大学入学共通テストより新たに導入される記述式問題の解説動画もアップしている。
文部科学省は平成30年1月23日、「小中一貫した教育課程の編成・実施に関する事例集」を作成した。東京都の義務教育学校「品川区立品川学園」など、全国11の小中一貫教育の事例を取り上げ、特色ある実践内容を詳しく紹介している。Webサイトからも閲覧できる。
宮崎県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。志願倍率は全日制全体で0.98倍と、初めて志願者数が募集人員を下回った。
東京・神奈川の中学入試が2018年2月1日に解禁日を迎えるのに先立ち、開成は1月22日、武蔵と桜蔭、女子学院は1月24日に出願を締め切った。確定出願倍率は、開成が4.11倍、武蔵が3.43倍、桜蔭が2.27倍、女子学院が3.17倍。
どのように大学入試が変わるのか、そのためにどのような学習が必要になってくるのかについて、ベネッセ教育総合研究所 副所長の小泉和義氏に聞いた。