inspi編集部がオススメする、新年度にピッタリなノートとは。「新年度に新しいノートを使い始める人に、このタイミングでぜひ試してほしいおすすめのノートをご紹介します!」
名古屋市教育委員会が行った「小学校卒業式における服装に関するアンケート」によると、小学校高学年女子の約半数が和装を希望する一方、保護者の4割以上が「華美になりすぎている」「経済的負担が大きい」と回答したことが明らかとなった。
日能研は2018年4月20日より、小学6年生の保護者を対象とした「2018年難関校入試問題分析会」を開催する。2月1日に2018年度入試が行われた開成中や駒場東邦中、桜蔭中、女子学院中など難関10校を対象に、実際に出題された入試問題を中心に受験に役立つ情報を提供する。
Appleは2018年3月27日(現地時間)、Apple Pencilに対応した新しい9.7インチiPadと、教員が授業プランに作曲や映画制作などを簡単に組み込むことができる「Everyone Can Createカリキュラム」を発表した。カリキュラムは無料で利用できる。
大手自動車部品メーカーのカルソニックカンセイは、3月20日、本社を置くさいたま市内全市立小学校の新1年生に向けて、交通安全ランドセルカバーを寄贈すると発表した。
国立天文台は、天文学者が全国各地の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2018年度実施校を募集している。対象は全国の小中学校で、教員のみ応募可能。募集数は約60校。2018年5月31日まで、郵送かFAX、メールで応募を受け付ける。
小学館集英社プロダクションは、現在小学生の子どもを持つ保護者を対象に「やばい」の用法をテーマとした言葉の使い方について意識調査を実施。本来の意味にかかわらず、驚きも楽しさもおいしさも、すべて「やばい」で表現している傾向が明らかになった。
ポプラ社は、対話から子どもの本音が引き出せる本「答えのない道徳の問題 どう解く?」を2018年3月23日に発売した。同時に、問いかけに自分なりの解答例を投稿でき、オープンに対話ができる特設サイトもオープン。価格は1,500円(税別)。
京都府内の23校の私立中学校が参加する「KYOTO私立中学校フェア」が2018年4月22日、メルパルク京都6階にて開催される。参加校によるミニ説明会のほか、個人相談コーナーなども設ける。入場無料。
プリント管理が苦手な小学2年生に「キャンパス プリント整とんカバーノート(用途別)」「クリヤーホルダーブック<MOTTE>」を使わせてみたらどうなったか?そして、その次の作戦は?
光文書院は2018年3月23日、タブレット学習に関する実証実験レポートをWebサイトに公開した。デジタル教材を使った学習によって、学力や学習意欲が向上したほか、児童自身も学力向上を実感するなどの効果があったという。
日本ユニセフ協会は、ウォーキングで世界の子どもたちを支援するイベント「第36回ユニセフ・ラブウォーク中央大会」を4月1日(日)に開催する。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは2018年3月31日と4月1日、「クランテテ三田」にて「プログラミング1DAYキャンプ」を開催する。スクラッチやマインクラフトなど、子どものレベルにあわせた4つの学習コースを用意。対象は小・中学生、参加費は1万5,000円(税別)。
小学生のパソコン利用率は、前年度より10ポイント以上増え、小学6年生では過半数に達することが2018年3月22日、学研教育総合研究所の調査結果からわかった。
日本数学検定協会は、2018年6月23日に実施する第320回実用数学技能検定から受検の基準を見直し、一部の階級において同一の検定回で複数の階級を受検できる「併願受検」制度を導入すると発表した。6級から11級までとかず・かたち検定の団体受検で併願可能となる。
四谷大塚は、小学6年生対象の「合不合判定テスト」の概要をWebサイトで公開している。2018年の第1回は4月8日。12月までに全6回の実施を予定している。テスト中に行われる父母説明会では、時期に応じたタイムリーな入試情報を紹介する。