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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月2日は神奈川大学、千葉工業大学、立命館大学、大阪工業大学、阪南大学の情報を紹介する。
現役東大生の約7割が「他大学に通ってみたい」と考えており、通いたい大学の1位が京都大学であるとの調査結果が明らかになった。上位には多くの海外大学もランクインし、世界トップレベルの大学にも関心を持っていることがわかった。
京都大学は11月28日、「後悔感情」と「自律的な動機づけ」との関連についての研究成果をホームページに掲載。高校生を対象に実施した調査から、試験直後に「もっと勉強しておけばよかった」と強く思うほど、次の試験勉強でのやる気が高いことがわかった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月1日は神奈川大学、大阪学院大学、札幌大学、実践女子大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月19日は千葉工業大学、大妻女子大学、明治大学、法政大学、関東学院大学の情報を紹介する。受験生応援、Xmasコンサートほか。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月18日は札幌大学、東日本国際大学、聖学院大学、日本工業大学、千葉工業大学、東京農業大学の情報を紹介する。
ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社試験の受験制度について発表した。1次試験の書類選考までにかかる実費を同社と受験生で半分ずつ負担することとし、2016年度より受験料として3,000円を徴収する。ただし、首都圏以外の在住者は免除する。
東京都教育委員会は11月7日、東京都教員採用選考の受験希望者を対象とした「東京の学校見学会」の実施についてホームページに公開した。都内の公立小学校および教職員研修センターを訪問し、子どもたちとふれあう体験や授業見学、研修体験などができる。
平成24年より、東京大学は1年にひとつのペースで新たな教育プロジェクトを施行しており、平成27年度は新たに4ターム制を導入する。文系学部は8月、1~3月を、理系学部は6~8月、3月を休業期間とし、それ以外の期間が4タームに分けられる制度だ。
USニューズ&ワールド・レポートは、アメリカ国内の大学ランキングを発表した。1位「プリンストン大学」、2位「ハーバード大学」、3位「イエール大学」がランクインした。上位201位までを紹介している。
法務省が9月10日に発表した平成26年司法試験の結果によると、法科大学院別の合格者数トップは172人の合格者を出した「早稲田大法科大学院」だが、合格率トップは「予備試験合格者」の66.8%であることが明らかになった。
法務省は9月9日、平成26年司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,810人で、前年の2,049人より239人の減少となった。受験者数8,015人に対する合格率は22.6%だった。