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千葉市教育委員会は平成30年4月26日、市立の全小中学校などに対し、日焼け止めクリームや帽子などで児童生徒を紫外線から守るよう通知した。長時間の屋外活動では児童生徒に紫外線防御を指導するほか、水泳学習時にはラッシュガードの着用を認めるよう求めている。
2017年の中高生の留学者数が過去最高を記録したことが2018年5月8日、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2018」により明らかになった。高校生までの留学相談件数は7年連続で増加し、高校生の留学出発者は前年比20%増となった。
総務省消防庁は、平成30年4月30日から5月6日までのゴールデンウィーク(GW)期間中の熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。熱中症で救急搬送された人は全国で358人、都道府県別では埼玉県32人、東京都31人などが多かった。
2018年のゴールデンウィークもいよいよ最終日。5月6日午後5時ごろに極大時刻を迎える「みずがめ座η流星群」情報と、まだ間にあう子ども・家族向けイベント情報を紹介する。
2018年のゴールデンウィークも残り数日。計画どおりの大型連休をお過ごしだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。月曜日からは日常生活が戻ってくる。連休中の夜更かしや昼寝で生活習慣が乱れている子どもの場合、これから数日は「五月病」や体調不良に注意して過ごしたい。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年5月1日、給付奨学金に関する相談に対応するため、「給付奨学金専用相談センター」を開設したと発表した。平日午前8時半から午後8時まで、電話による相談を受け付ける。
東京都は2018年5月1日~31日、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間」を実施する。スタントマンによる交通安全教室などを通じて、自転車の交通ルールの遵守、交通マナーの普及啓発を目指す。
東京都教育委員会は、「運動部活動の在り方に関する方針」を策定し、2018年4月26日にWebサイトに公表した。中学校版と高等学校版があり、いずれも週2日以上の休養、平日2時間程度の活動時間など、基準や基本方針を示している。
東京都は、インターネットやスマートフォンなどのトラブルで困っている青少年に向けて、相談窓口「こたエール」を設置している。平成30年度は、通常の電話・メール相談に加え、5月と8月に期間限定でLINE相談を実施。対象は都内在住・在勤・在学の子どもと保護者など。
夏休みなど長期休業日の一部を平日に移し、学校休業日に合わせて保護者の有給休暇取得を促進する「キッズウィーク」について、導入済みまたは導入予定の都道府県は59.6%にのぼることが、平成30年4月24日開催のキッズウイーク総合推進会議で明らかになった。
神奈川県は、中学校や高校の運動部について活動の目安などを定めた「神奈川県の部活動の在り方に関する方針」を策定した。スポーツ庁が策定した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に則り、週2日以上の休養日設定などを盛り込んでいる。
アディダス ジャパンは、日本のフットボールのレベルアップを図るために、サッカー漫画「キャプテン翼」とのコラボレーション企画を全国のスーパースポーツゼビオ店頭を中心に展開する。
ケイワークプランニングは、収納式ネックストラップシリーズ「Putit(プティ)」から、暗い夜道でも明るく光る反射素材付きネックストラップ「プティライト」を2018年4月末に発売する。日没前後の通塾など、子どもの夜間の安全対策に活用できる。
文部科学省は、「JKビジネス」問題などに直面した際、生徒・学生らが相談できる窓口および電話番号をまとめたリーフレットを公開している。