京都大学の研究グループは2018年1月5日、行動や思考を制御する能力(実行機能)とその能力に深くかかわる外側前頭前野の活動に、COMT(カテコール-O-メチルトランスフェラーゼ)遺伝子が影響を与えることを突き止めたと公表した。
第一生命保険は平成30年1月5日、第29回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表した。男の子のなりたいもの1位は、15年ぶりに「学者・博士」が選ばれた。女の子の1位には、21年連続で「食べ物屋さん」が選ばれている。
EPARKスポーツは、ランニングトレーナーの鳥光健仁による特別企画「運動能力のベースをワンランクアップ?!親子で楽しく学ぶキッズかけっこ教室」を2月11日(日)、18日(日)に開催する。
子どもの生活や健康、家族のレジャーなど、衣食住に関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「暮らし」重大ニュースを発表する。
ランドセルと合わせて用意したいのが、防犯グッズ。小学生になると子供が親から離れて行動することも多くなります。お子さんが安全に過ごせるように防犯対策グッズについてご紹介します。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2017年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
消費者庁は2017年12月27日、餅による窒息事故や大掃除中の転落事故など、年末年始に多発する事故を未然に防ぐため、特に注意してほしいポイントをWebサイトに公表した。この時期特有の事故に留意し、年末年始を安全に過ごしてほしいと呼びかけている。
アートイベントの企画・運営・サポートなどをてがける谷中のおかっては、平成30年度こども創作教室「ぐるぐるミックス」の参加者を募集している。対象は、平成30年度の4歳児(年中)、5歳児(年長)。申込みは、Webサイトより受け付けている。
成長や生命の維持、活動に必要な栄養のひとつであるカルシウムを含む「牛乳」。アレルギー症状がある子どもや大人もいることから、アレルギーに関連する情報発信やサービスを提供している、ウィルモア代表取締役の石川麻由氏に話を聞いた。
小学生がもらうお年玉はここ数年で増加傾向にあり、特に低学年での増額が目立つことが2017年12月25日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。2017年のお年玉の平均総額は、幼児が1万5,024円、小学生が1万9,386円、中学生が2万6,529円だった。
神奈川県は平成29年12月22日、保育所等利用待機児童数(平成29年10月1日現在)の状況をとりまとめ公表した。県内の待機児童数は4,411人となり、平成28年10月と比べて2,405人の増加。もっとも待機児童数が多い市町村は横浜市だった。
文部科学省は平成29年12月22日、平成29年度(2017年度)学校保健統計調査(速報)の結果概要を発表した。視力は、裸眼視力1.0未満の割合が小学校と中学校で過去最多となった。難聴以外の耳疾患の割合も小中高で過去最高値を記録した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な小田原短期大学特任講師の鈴木邦明氏に、クラス替えの方法や保護者ができることについて聞いた。
学校給食におけるアレルギー発生事案と、保護者が知っておきたいポイントについて、食物アレルギーや食事制限中にある者に向けたECサイト「クミタス」を運営するウィルモア代表の石川麻由氏に話を聞いた。
エバーセンスは、往診型の夜間救急サービス「ファストドクター」を提供するメディサイドとサービス提携し、夜間や休日に医師への無料相談や往診手配が行えるアプリ「キッズドクター」を2017年12月20日にリリースした。iOS版のみ東京23区限定でサービス開始する。