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シャプラニール=市民による海外協力の会は「あなたのはがきが、だれかのために。」キャンペーンを、2023年3月31日まで実施する。書き損じはがきや切手等を募集。バングラデシュで児童労働に従事している「家事使用人」の少女たちに教育等を届ける。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2023年1月10日、2022年12月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」という結果になった。
子供支援の国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2023年4月に中学校と高等学校に入学する経済的に困難な状況の子供たちを対象に、入学に関わる費用の一部を給付する「子ども給付金~新入学サポート2023~」の申請を2023年1月18日から2月8日まで受け付ける。
備えあれば憂いなし。室内外の寒暖差、乾燥、受験会場等の混雑した場所への外出…さまざまなシーンで体調管理に慎重になる冬に備えておきたいマストアイテムの1つは、やはりマスクだろう。3つのサイズ展開が嬉しい「シャープクリスタルマスク」を親子で体験した。
年末年始に公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月26日~2023年1月6日の注目ニュースを振り返ってみよう。
厚生労働省は2022年12月26日、「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査結果報告」の結果を公表した。ひとり親世帯の実態や、中学校・高等学校卒業後の進路等が明らかになった。
岸田文雄首相は2023年1月4日、年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明した。4月のこども家庭庁発足まで議論開始を待たず、子供政策を強化するとし、対策の基本的な方向性として「経済的支援の強化」「子育て家庭を対象としたサービス拡充」等をあげた。
東京都の小池百合子知事は2023年1月4日、都内の0~18歳の子供に対して、月5,000円程度の給付を始める方針を表明した。所得制限は設けないことを検討しており、少子化脱却に向けて東京都が率先して対策強化する決意を示した。
asobi基地ユニバーシティは、2023年3月2日~5日に実施する小中学生向け教育プログラム「asobi基地アドベンチャー 世界自然遺産・知床 流氷ウォーキング&野生動物探し」の参加者募集を開始した。参加費は1人6万8,200円(税込)。別途、交通宿泊費。
中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「中学生」重大ニュースを発表する。
文部科学省は2022年12月27日、企業等と連携した子供のリアルな体験活動の推進について論点まとめを公表した。学校や教育委員会、企業、青少年教育団体等の関係者と連携して、子供の体験活動推進に取り組むにあたっての課題や方策を示している。
埼玉県消費生活支援センターでは、若者を狙った悪質商法被害の防止と解決支援を目的に、1月19日、20日、21日の3日間、関東甲信越ブロック若者悪質商法被害防止共同キャンペーンとして、特別電話相談「若者契約トラブル110番」を実施する。
新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2023年1月4日の明け方に見頃を迎える。2023年は正午ごろに活動のピークを迎えるため、観測条件は良くなく、ほとんど見えない可能性もあるという。
厚生労働省は2022年12月22日、不安や悩みを抱える人への年末年始の相談について発表した。電話やSNSで24時間対応を行う。