保育園・幼稚園向けの写真販売サービスを運営する「うるる」は2018年7月17日、過去に「えんフォト」で購入した写真が西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により紛失・損壊した保護者に対して、写真の無償提供を行うことを発表した。
ディグラム・ラボは2018年7月12日、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」とコラボレーションした「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」をWebサイトで公開した。
この夏に楽しみたい、子どもが喜ぶお出かけスポットランキングの1位は「花火」であることがスターツ出版のアンケート調査により明らかになった。2位「水族館」、3位「テーマパーク・遊園地」などが続いた。
大阪空港駅(大阪府豊中市)と門真市駅(大阪府門真市)を結ぶ大阪モノレール線と、万博記念公園駅(大阪府吹田市)と彩都西駅(大阪府茨木市)を結ぶ彩都線を運営する大阪高速鉄道(大阪モノレール)は2018年7月9日、今秋に新型車両3000系を導入すると発表した。
メディケア生命保険は2018年7月11日、中学生の子どもがいる20歳から49歳までの父親・母親を対象に行った「イマドキのパパ・ママのくらしと子育てに関する調査2018」結果を発表した。
セーブ・ザ・チルドレンは2018年7月9日、西日本豪雨による被害の拡大を受けて、西日本豪雨緊急支援対応チームを設立し、岡山県倉敷市真備町を中心に、子どもたちの状況やニーズの調査や「子どものための心理的応急処置」の周知活動を開始した。
内外出版社は2018年7月13日、森戸やすみ著「専門家ママ・パパの本」シリーズの第6弾「小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK」を発行する。
「ハルマリ」が主催するメディアプロジェクト「TOKYO DAY OUT」は、東京で暮らす親子のためのガイドブックを2018年7月15日より全国書店および電子書籍版にて販売する。書籍企画第3弾。
「平成30年7月豪雨」による甚大な被害発生を受け、JAF(日本自動車連盟)は、過去の災害救援の経験から被災による冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけている。
なぜ、保護者にチャイルドシート(CRS)の大事さが伝わらないのか。根本的な問題としてCRSをする意味がきちんと伝わっていないことがあげられる。
国土交通省は、2018年の台風7号などでの被害に伴って、福岡運輸支局北九州自動車検査登録事務所に避難指示が発令されたことから、管内で自動車検査証の有効期間を伸長すると発表した。
6日現在、活発な前線による大雨の影響で、西日本をはじめ各地で高速道路の通行止めが発生している。今後も、広範囲に長時間降り続く豪雨により、「かつて経験のない広い範囲で」(西日本高速道路)通行止めが予想されている。
東京都交通局は2018年7月14日から8月31日まで、「おでかけパスもキャンペーン」を実施する。PASMOまたはSuicaで「都バスIC1日乗車券(大人用500円)」を購入すると、当日に限り同乗する小児2名まで無料で乗車できる。
東北大学は、喫煙者の交通事故死亡のリスクが高い傾向にあるとの研究成果を発表した。
イー・ラーニング研究所が実施したアンケートによると、夏休みに子どもに勉強させたい習い事は1位「英語・英会話スクール」、2位「プログラミング」であることがわかった。また、約8割が夏休みに子どもに体験させたいことが「ある」と回答している。
規則的な生活を送り、本や新聞などに親しむ子どもは、親の年収や学歴が低くても、学力が高い傾向にあることが平成30年6月27日、文部科学省が公表した平成29年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)結果の分析から明らかになった。