IBジャパンが運営する個別指導塾IB早稲田は2月26日、3月4日・5日、「小学生理科実験教室」を千葉県内の教室で開催する。テーマは「シャボン玉」。小学生は参加費500円、保護者は無料。各教室で電話にて申込みを受け付けている。
「今までお金の流れなんて考えたことがなかった」という大学1年の女子学生。…その1か月後の変化とは? 実践女子大学 人間社会学部 竹内光悦准教授のゼミナールを覗いてみた。
静岡大学、今治市、京セラドキュメントソリューションズ、KDDI総合研究所は1月24日、産学官連携によるアクティブ・ラーニングを支援する、記述・発話分析の実証研究を開始することを発表。実証研究の期間は2017年1月から3月まで、今治市立小学校3校にて行う。
関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の公立高校の最新の偏差値が創育より発表となった。今回発表された偏差値は、創育が運営する公開模擬試験「W合格もぎ」「志望校判定テスト」の結果より割り出した、合格率60%偏差値。
関東の私立大学より早く出願を締め切っている大学の多い関西エリア。関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学の出願状況や人気学部の倍率を見てみよう。
子ども英語教室Lepton(レプトン)をフランチャイズ展開するEVAN(エヴァン)は1月23日、「多読」「多聴」「eラーニング」が一体となったコミュニケーション英語の自立学習教材「Lepton Reading FARM(レプトンリーディングファーム)」の提供を開始した。
横浜市の聖光学院中学校高等学校で1月20日、高校生のためのビジネスコンテスト「Seiko Innovation CUP」の決勝大会が開催された。主催は同校の生徒会。審査員はライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介氏ら3名が担当した。
千葉テレビ放送(チバテレ)は、受験生に向けた特別番組「増田塾入試のヒント」を1月28日と2月4日の2週連続で放送する。放送時間はいずれも午後9時から。放送終了後は、増田塾のWebサイトで番組動画が配信される。
ソフトウェアを扱うナチュラルスタイルは、JavaScriptでのプログラミングに特化した子ども向けパソコン「IchigoLatte」を1月20日から販売開始した。IchigoLatteハーフキットの価格は2,000円(税別)、IchigoLatte組立完成版の価格は2,200円(税別)。
ゲーム制作会社のエンジンズと、ネジ専門商社のコノエは1月20日、ネジの魅力を伝える絵本「にじいろのネジ」を象の森書房より発売した。また、図書館流通センターは、この絵本をもとに監修したワークシートを使った学習ワークショップを展開していく。
河合塾は1月19日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%と予想される。
文部科学省は1月17日、科学技術・学術審議会学術分科会における科学研究費助成事業(科研費)の抜本的改革に関して「科学研究費助成事業の審査システム改革について」「科研費による挑戦的な研究に対する支援強化について」の2つの提言をまとめた。
タニタは、2018年5月より「健康給食@川崎プロデュースby TANITA」として、神奈川県川崎市立中学校の全52校のメニューを監修する。タニタが給食の定番メニューを監修して提供するのは、全国で初めて。
2016年12月26日、東京・築地の朝日新聞本社にて、朝日新聞社とグローバルリーダー塾「英語で考えるリーダー塾igsZ(Institution for a Global Society × Z会)」による「未来のSEKAIを考えるWinter2016」が共同開催された。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。
文部科学省は1月13日、平成27年度における大学などの産学連携に関する実施状況調査の結果を公表した。民間企業との共同研究における実施件数は2万821件となり、共同研究費受入額が初めて450億円を超えた。また、特許権実施等収入額も調査開始以来初の25億円超えとなった。