
【中学受験2013】入試前日にチェックしたい注意事項…東京・神奈川私学協会
明日2月1日に初日を迎える東京・神奈川の中学受験について、東京都と神奈川県の私学協会では、災害時などの対応について下記の注意事項をまとめている。

灘中合格9年連続日本一の浜学園が首都圏中学受験に参入
関西エリアを中心に中学受験塾を展開し、灘中学校の合格者数で9年連続日本一を誇る進学教室 浜学園が、首都圏の中学受験に参入することがわかった。

【中学受験2013】どうなる難関10校の今年の入試
東京・神奈川でまもなく中学入試がスタートする。成績上位層の多くが受験すると言われる難関10校の今年の出願状況を四谷大塚のWebサイト「入試情報センター」で見ていこう。

【中学受験2013】埼玉・千葉県の実質倍率、立教新座2.1倍、渋幕2.2倍
四谷大塚は1月28日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part4」を発表した。埼玉県と千葉県の1回目の試験が終わり、実質倍率は立教新座が2.1倍、渋谷教育学園幕張が2.2倍となった。

【大学受験2013】代ゼミ、国公立大学出願状況を公開
代々木ゼミナールは1月29日、「2013年 国公立大学出願状況」を公開した。国公立大学の出願状況を掲載している大学サイトへのリンク一覧となっている。私立大学については公開済み。

【中学受験2013】東京・神奈川の入試解禁日2/1の天気は「晴れ」
いよいよ2月1日(金)より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まる。入試のピークとなる2月1日-3日の天気は、1日が「晴れ」、2日が東京「曇り」神奈川「曇り時々雨」、3日が「晴れ」の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。

【中学受験2013】附属校不人気はウソ?ホント? 早慶明ほか上位校倍率
首都圏の中学入試解禁日2月1日まで3日となった。多くの学校で出願を締め切っており、倍率が気になるところだ。大学附属校(系列校・一貫教育校などを含む)の人気低迷が言われているが、実際のところはどうなのだろうか。

【大学受験2013】予備校別 大学難易度ランキング…最難関をチェック
塾・予備校では、全国の大学の難易度ランキング(偏差値)を公開している。大手予備校である東進、河合塾、代々木ゼミナール、駿台予備学校、そしてベネッセの難易度を見ていこう。

【大学受験2013】国公立2次試験の願書開始、東大が速報掲載
平成25年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月28日、開始された。2月6日に締め切られる。入試は前期日程は2月25日より、後期日程は3月12日より行われる。

【高校受験2013】千葉県公立高校の志望倍率、県立船橋が2.8倍
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」には、平成25年度の千葉県公立高校の進路志望調査が掲載されている。県立船橋は、志願倍率が2.8倍となっており、前年度の2.33倍、前々年度の2.3倍を大きく上回った。

【中学受験2013】関西難関中学の塾別合格者数、灘・洛南・神戸女学院など
1月19日より開催された関西の中学受験から1週間、各大手塾より合格者数の速報が発表されている。関西の最難関校である灘中には、浜学園より92名、日能研より56名、希学園より31名、SAPIXより15名が合格した。

【中学受験2013】千葉公立中高一貫校の出願倍率…千葉中13.33倍ほか
千葉県内の中高一貫校である県立千葉中学校と市立稲毛高等学校附属中学校の出願状況と受検状況が発表された。千葉中の出願倍率は13.33倍、受検倍率は一次が3.3倍、二次が3.68倍。稲毛高校附属中の出願倍率は10.35倍となった。

【中学受験2013】開成、塾関係者の応援に関する注意事項を掲載
東京都・神奈川県の中学入試解禁日の2月1日が迫っているが、開成中学校では塾関係者に向けて「入学試験当日の応援について」の注意事項を1月25日付けでホームページに掲載した。

【中学受験2013】最終出願倍率は、聖光学院(1回)4.1倍、駒場東邦2.9倍
1月26日に出願を締め切った聖光学院(1回)と駒場東邦の最終出願倍率が明らかになった。聖光学院(1回)は4.12倍、駒場東邦は2.92倍となった。出願状況は、それぞれの学校のホームページに掲載されている。

【中学受験2013】埼玉県公立中高一貫校の最終選考…伊奈学園中は2.8倍、浦和中は2.46倍
埼玉県内の中高一貫校である県立伊奈学園中学校とさいたま市立浦和中学校の出願状況と受検状況が発表された。伊奈学園中の出願倍率は8.9倍、受検倍率は一次が8.8倍、二次が2.8倍。浦和中の受検倍率は一次が7.19倍、二次が2.46倍となった。

桜宮高校の体育科募集中止に伴い、府立大塚高校が体育科の募集人員増加
大阪府は、桜宮高校のバスケットボール部男子生徒が体罰を苦に自殺した問題で、同校の体育科とスポーツ健康科学科の募集中止に伴う対応を発表。府立大塚高校が、体育科の募集人員を当初予定の80名から120名に変更することで対応するようだ。