就職ジャーナルが大学3年生~大学院2年生を対象に現在の自分自身の貯蓄額について調査した結果、平均貯蓄額は54.1万円、大学院生では平均102.3万円の貯蓄があることがわかった。調査ではアルバイトや500円玉貯金などでコツコツと貯めた努力が垣間見えた。
KDDI、沖縄セルラーは4月1日から始まる電力小売り全面自由化に合わせて、同社のauスマートフォン・携帯電話の顧客を対象とした電力サービス「auでんき」をスタートする。1月20日10時からauショップやauでんきのホームページなどで申し込みを受け付ける。
ディスコは18日、就職意識調査「キャリタス就活 学生モニター調査」の結果を発表。就職先企業を選ぶ際に重視する点として「将来性がある」、「給与・待遇が良い」、「福利厚生が充実している」、「職場の雰囲気が良い」が上位に挙がった。
神奈川県は、4月に開始される電力小売全面自由化に向け、制度の概要や電気の購入先を選ぶ際のポイントなどについて、県民と事業者を対象とした説明会を、2月18日に横浜で開催する。参加無料。
KDDIと沖縄セルラーは18日、14日より開始した「2016年auの学割」の内容変更を発表した。データ定額サービス「LTEフラット」について、キャンペーン加入の場合、最大1年間934円割引だったものを、期間を拡大し、最大3年間934円割引する。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)と中国電力は13日、「メガ・エッグ でんき割メニュー」など家庭向け新サービスの提供を発表した。「メガ・エッグ でんき割メニュー」は、4月1日より受付を開始する。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。
NTTドコモは14日、25歳以下ユーザーを対象としたキャンペーン「ドコモの学割」を発表した。21日より実施する。キャンペーン期間は5月31日まで。
厚生労働省が所管する勤労者退職金共済機構は、平成28年3月31日までの時限措置としていた「財形持家融資制度」の金利引き下げ特例措置の実施期間を、平成30年3月31日まで2年間延長すると発表した。引き続き5年間通常金利から0.2%貸付金利を引き下げる。
KDDIと沖縄セルラーは12日、「2016年auの学割」として、各種割引キャンペーンを発表した。キャンペーン期間は5月31日まで。
4月に開始される電力小売全面自由化に向け、東京電力が1月8日から新しい電力プランの先行予約受付を開始した。選択の自由を前に、電力自由化のメリットや疑問、現状との料金比較ができるサービスを紹介する。
滋賀県は2月13日、小学生とその保護者を対象とした「子どものためのくらしとお金フェスタ」を彦根市で開催する。お話やゲームを通じて、お金の役割や税金の仕組みなどについて学ぶことができる。事前申込プログラムの定員は300名。参加費無料。
東京電力は1月7日、4月より開始される電力小売全面自由化に向けた新たなサービスメニューを発表した。家族構成やライフスタイルにあわせた料金プランやポイントサービス、提携先とのセット割などお得なプランを紹介。1月8日より電話での先行予約も受付開始する。
平成27年10月に生活保護を受給した世帯は、過去最多となる163万2,321世帯にのぼることが1月6日、厚生労働省が公表した被保護者調査の結果からわかった。受給者数は、前月より2,435人増の216万6,019人であった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は1月6日、「2015年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。消費税増税の影響を受け、パソコンや新生活用品の費用が増加。入学までにかかった費用の平均額は、国公立大自宅生104万円、私立大医歯薬系下宿生303万円であった。
NEXCO東日本は、南房総エリアの高速道路が定額で乗り降り自由なドラ割「南房総フリーパス」を2016年1月5日から発売した。