エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
「教育スクウェア×ICT」は、教育クラウドをベースに学校と家庭をブロードバンド環境でつなぎ、授業や教材開発の効率化、連絡網、校務システムなどを支援することを目的に今年度スタートした民間のプロジェクトだ。
スーパーサイエンスキッズ(SSK)は12月6日、来年より開始する「インターナショナル・コース」の受講生の募集を開始した。
筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点は、シンポジウム「eラーニングが作る新しい日本語教育の姿」を12月17日に筑波大学において開催する。
Z会の映像教材配信事業を行う「Z会の映像コース」では、中学生対象を対象とした「中3冬期単科ゼミ」の映像配信を12月6日より開始した。
新日鉄ソリューションズと大分NSソリューションズは12月5日、大学の学事業務システム「CampusSquare」をクラウド化した「NSAppBASE(エヌエスアップベース) for CampusSquare Lite」の提供について発表した。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月5日、授業支援ソフトウェア「HP Classroom Manager」の販売において、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)との提携を行うと発表した。
花の製作委員会では、ドコモのAndroidスマートフォンとタブレット端末に対応したアプリ「みんなの花図鑑vol.3 接写編」をドコモマーケットに公開した。
茨城大学では、「電子黒板・電子教科書の可能性を考える〜これからの学校教育の情報化について〜」と題した講演会を12月16日に開催する。
東京工業大学は、シンポジウム「学生時代に知っておきたいソーシャルメディアの使い方」を12月13日に東工大蔵前会館にて開催する。
アルクは12月1日、「英辞郎 on the WEB Pro」のスマートフォン対応開始について発表した。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。
日本教育工学振興会は12月1日、「東日本大震災被災地の復興に向けて学校教育の情報化を推進しよう」と題し、教育委員会・教育センター等に宛てた提案資料を公開した。
内田洋行は11月30日、新川本社ビルにて、「ウチダ教育クラウドサービス」の新規提供および、12月1日オープンの未来の学習空間「フューチャークラスルーム(東京)」の紹介を行った。
PCIアイオスとソフトステートは11月30日、退学兆候の自動通知機能などを搭載した大学の出欠データ分析システム「SCLライト」を発表した。